婚約破棄された王女はΩであることを隠したままΩ嫌いの王子に嫁ぐことになったので全て諦めて自由気ままに生きることにしたらなぜか溺愛されるように

※なろう、カクヨムに同話公開中

Ωとして生まれたせいで、離宮に追いやられたアルトゥール王国第一王女、ラティーシャ
幼い頃からαとして生きるように強要されていた。
そのため、発情期が来ても抑制剤を多用して日常生活を送ることに。
抑制剤の副作用に苦しみながら学校生活を送っていたある日、ついにΩだとバレてしまった。
そのせいでラティーシャは隣国へ追いやられるように嫁ぐことが決まった。
それもΩ嫌いの王子にαとして嘘をついて。

αだと嘘をついている罪悪感と、それでも王子に嫌われている事実からラティーシャは自ら離宮で暮らすことを望み、そこで好きに生きようと決めた。

噂や教育係のアリソンから聞く王女像とかけ放たれていることに気づいた王子はラティーシャに興味を持つようになった。
24h.ポイント 42pt
644
小説 19,136 位 / 219,721件 恋愛 8,582 位 / 64,198件

あなたにおすすめの小説

『「ママは我慢してればいいんでしょ?」と娘に言われた日、私は妻をやめた』~我慢をやめた母と、崩れていく家族、そして再生~

まさき
恋愛
私はずっと「いい妻」でいようとしてきた。 夫に逆らわず、空気を読み、波風を立てないように生きる。 それが、この家を守る唯一の方法だと思っていた。 娘にも、そうであってほしかった。 けれど── その願いは、静かに歪んでいく。 夫の言葉をなぞるように、娘は私を軽んじるようになった。 そしてある日、夕食の後片付けをしていた私に、娘は言った。 「ママはさ、我慢してればいいんでしょ?」 その一言で、何かが壊れた。 我慢することが、母である証だと思っていた。 だがそれは、私自身をすり減らすだけの“呪い”だった。 ──もう、我慢するのはやめる。 妻であることをやめ、母として生き直すために。 私は、自分の人生を取り戻す決意をした。 その選択は、家族を大きく揺るがしていく。 崩れていく夫婦関係。 離れていく娘の心。 そして、待ち受ける“ざまぁ”の行方。 それでも私は問い続ける。 母とは何か。 家族とは何か。 そして──私は、どう生きるべきなのか。

わがままな婚約者はお嫌いらしいので婚約解消を提案してあげたのに、反応が思っていたのと違うんですが

水谷繭
恋愛
公爵令嬢のリリアーヌは、婚約者のジェラール王子を追いかけてはいつも冷たくあしらわれていた。 王子の態度に落ち込んだリリアーヌが公園を散策していると、転んで頭を打ってしまう。 数日間寝込むはめになったリリアーヌ。眠っている間に前世の記憶が流れ込み、リリアーヌは今自分がいるのは前世で読んでいたWeb漫画の世界だったことに気づく。 記憶を思い出してみると冷静になり、あれだけ執着していた王子をどうしてそこまで好きだったのかわからなくなる。 リリアーヌは王子と婚約解消して、新しい人生を歩むことを決意するが…… ◆表紙はGirly Drop様からお借りしました ◇小説家になろうにも掲載しています

婚約破棄した王子が見初めた男爵令嬢に王妃教育をさせる様です

Mr.後困る
恋愛
婚約破棄したハワード王子は新しく見初めたメイ男爵令嬢に 王妃教育を施す様に自らの母に頼むのだが・・・

王子に注意したら婚約破棄されました。 もう我慢しないと決めた元令嬢。なぜか幼馴染の侯爵に拾われました。

ひとりさんぽ(一人三歩)
恋愛
 王子の婚約者として、国母になるために我慢を強いられてきた伯爵令嬢シャーロット。  良き王になってもらうため、王子の非道を諭してきた。  「伯爵の娘程度の身分で生意気だ!」  それだけで、彼女は人前で一方的に婚約破棄された。  怒りも復讐も、正直どうでもいい。  なにより頭に浮かんだのは、 (……これ、逆に助かったのでは?)  我慢ばかりの人生をやめよう。  そう決めたシャーロットは、根に持つタイプの王子から実家を守るため、自ら「放逐される」道を選ぶ。 貴族のしがらみから解放され、好きなことをして生きていこう。  そう考えていた矢先、兄の親友であり、無口で無愛想と評判の侯爵フィルムスから 「我が領地で暮らさないか?」 と声をかけられる。  小さな頃から知っている人物で、今すぐやりたいことがあるわけでもない。  シャーロットは、その申し出を受けることにした。  いざフィルムス領を訪れてみると。 彼の領地は驚くほど平和で、一見すると何の問題もないように見えた。  けれど、どれほど治安が良くても、どれほど制度が整っていても、領主の手からこぼれ落ちる人は、確かにいる。    食いしん坊で無自覚な元令嬢は、気づけば街の小さな困り事を拾い始め、名ばかりだったクランの立て直しに関わっていく。  これは、「もう我慢しない」と決めた令嬢が、 街と人を繋げ不器用な侯爵と少しずつ距離を縮めていく物語。  ざまぁはしません。  ただし、たまに王子の近況報告はあります。  他サイトでも掲載します。

【完結】仲の良かったはずの婚約者に一年無視され続け、婚約解消を決意しましたが

ゆらゆらぎ
恋愛
エルヴィラ・ランヴァルドは第二王子アランの幼い頃からの婚約者である。仲睦まじいと評判だったふたりは、今では社交界でも有名な冷えきった仲となっていた。 定例であるはずの茶会もなく、婚約者の義務であるはずのファーストダンスも踊らない そんな日々が一年と続いたエルヴィラは遂に解消を決意するが──

もうすぐ帰って来る勇者様と私の結婚式が3日後ですが、プロポーズされていないといくら言っても誰も信じてくれません

まつめ
恋愛
3日後に村をあげての盛大な結婚式がある。それはもうすぐやって来る勇者様と自分の結婚式。けれど勇者様は王都の聖女様と結婚すると決まっている。私は聖女様の代わりに癒し手として勇者様を治療してきた、だから見事魔王を打ち破って帰って来た時、村人達は私が本物の聖女だと勘違い。私がいくら否定しても誰も聞いてはくれない。王様との謁見を終えてもうすぐ勇者様が村に帰って来る。私は一度も好きだと言われてないし、ましてや結婚しようとプロポーズも受けていない。村人達はお祭り騒ぎで結婚式の準備は加速していく。どうしようと困っているのに、心の奥底で「もしかしたら……」と大好きな勇者様が自分を選んでくれる未来を淡く期待して流されてしまう私なのだった。どうしよう……でもひょっとして私と結婚してくれる?

八年間の恋を捨てて結婚します

abang
恋愛
八年間愛した婚約者との婚約解消の書類を紛れ込ませた。 無関心な彼はサインしたことにも気づかなかった。 そして、アルベルトはずっと婚約者だった筈のルージュの婚約パーティーの記事で気付く。 彼女がアルベルトの元を去ったことをーー。 八年もの間ずっと自分だけを盲目的に愛していたはずのルージュ。 なのに彼女はもうすぐ別の男と婚約する。 正式な結婚の日取りまで記された記事にアルベルトは憤る。 「今度はそうやって気を引くつもりか!?」

私を選ばなかったくせに~推しの悪役令嬢になってしまったので、本物以上に悪役らしい振る舞いをして婚約破棄してやりますわ、ザマア~

あさぎかな@コミカライズ決定
恋愛
乙女ゲーム《時の思い出(クロノス・メモリー)》の世界、しかも推しである悪役令嬢ルーシャに転生してしまったクレハ。 「貴方は一度だって私の話に耳を傾けたことがなかった。誤魔化して、逃げて、時より甘い言葉や、贈り物を贈れば満足だと思っていたのでしょう。――どんな時だって、私を選ばなかったくせに」と言って化物になる悪役令嬢ルーシャの未来を変えるため、いちルーシャファンとして、婚約者であり全ての元凶とである第五王子ベルンハルト(放蕩者)に婚約破棄を求めるのだが――?