そんな手紙は書いてません! 〜呪われた異形王子に罰として嫁がされたら、もふもふ尻尾を振る大型犬系王子の重たい溺愛が始まりました〜(全年齢版)
傲慢な第一王子クリスの理不尽な怒りを買い、あわや追放刑というところを、離宮に引きこもっている第二王子ロイドに取りなしてもらった子爵令嬢イザベラ。その結果クリスから与えられた罰は、呪われて『異形』となっているロイドに嫁ぐことだった。
どんな化け物かと思いきや、初めて対面したロイドは一見ただの端正な青年だった——ふさふさの尻尾が生えていることを除いて!
尻尾を振ってイザベラを大歓迎してくれるロイド。彼はクリスの悪意ある嫌がらせにより、イザベラから甘いラブレターを受け取ったと誤解して大喜びしていたのだ。
「僕を受け入れてくれた君だけを、僕は生涯愛するから」
恩を感じており、純粋に喜ぶ彼を傷つけたくないイザベラは、そのラブレターは自分が書いたものだと偽ってしまう。
そんな危うい嘘から甘くて重い溺愛新婚生活が始まったのだが、実はロイドにも隠し事があって……
【一途な大型犬系王子と、思い切りのいい花嫁】
全2章25話程度で完結保証 毎日更新
R18版をムーンライトノベルズに投稿しています。
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