王女の誤算。一途な勇者は王家に代償を払わせる。
孤児院で共に育ち、支え合って生きてきたガリアンとスーリャ。
だが、ガリアンが聖剣を抜いてしまったその日から、二人の日常は静かに引き裂かれていく。
勇者となった彼は王女と恋仲であるという噂。届かなくなる手紙。
そして、パン屋の前に止まった仰々しい馬車——。
魔王討伐を果たした勇者が、王城で口にした最初の言葉とは。
一途な勇者と、欲しいものを全て手に入れてきた王女。
二人の願いが交差する時、この国は決定的な代償を支払うことになる。
二話完結。
だが、ガリアンが聖剣を抜いてしまったその日から、二人の日常は静かに引き裂かれていく。
勇者となった彼は王女と恋仲であるという噂。届かなくなる手紙。
そして、パン屋の前に止まった仰々しい馬車——。
魔王討伐を果たした勇者が、王城で口にした最初の言葉とは。
一途な勇者と、欲しいものを全て手に入れてきた王女。
二人の願いが交差する時、この国は決定的な代償を支払うことになる。
二話完結。
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二人が幸せになったのは『良かったね』で終わるんだけど、その片隅で納得がいかないことがある。
二人が最年長で、孤児院で見ていた子どもたちは、二人が逃げ出した後極悪非道な領主や院長の下でどれだけ生き延びられたのかな⋯と。
劣悪な環境下でまともな大人たちがいなかったであろう事は推して知るべしだし、院長が隠していたお金をほとんど持ち逃げしたのも、その後の子供たちに悪影響を及ぼしたのではと勘ぐらないわけにはいかなかった。
2人の境遇には確かに同情を寄せるし、一途にお互いの愛を貫いたのは賞賛できるけど、それだけになんかモヤモヤとしたものが残るお話でした。
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今のサブカル界隈では、勇者は「クズ」が多い中、やっとまともと言うか、一途な愛に殉じる「本当の意味」での勇者が現れたと、思ってます。
所で、勇者の持っていた聖剣って、状況次第で蛇腹剣になったりしますかね?w
昭和生まれのオッサンとしてはその昔「ガリアンブレーd…。
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王家を皆殺しにするのではなくその能力でしか見られなくしたというのはなかなか素晴らしいざまあだったとおもいます。オリジナリティあふれますね面白かったです。できれば2人が再会してからあとも見たかったですがまあこれはこれでいいかなと
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