あなたにおすすめの小説

嗚呼、真実の愛に祝福あれ 表紙

嗚呼、真実の愛に祝福あれ

リディアの婚約者は病弱な義妹を放っておけないと約束をキャンセルしっぱなし。うんざりしたリディアは母に連れられて楽しみにしていた劇を観に行き騎士を演じるアーサーと知り合う。 父から条件付きで婚約者との婚約解消の許可をもらったリディアはせっせと劇を観にいってアーサーと仲良くなる。 しかし、婚約者が義妹を連れて観劇に押しかけて来たことをきっかけに非常識な2人の暴走に巻き込まれ、アーサーを巻きこんだ喜劇(?)の幕が上がる――。 推し活していたら恋が叶って脳みそ花畑婚約者たちもさっくり撃退した、ゆるふわ恋愛劇。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:15,410
「真実の愛は何よりも優先される」と婚約破棄した王子、「ですよね!」と言われる。 表紙

「真実の愛は何よりも優先される」と婚約破棄した王子、「ですよね!」と言われる。

誕生祝賀会で第一王子から突きつけられた、理不尽な婚約破棄。 王子は胸を張って言った。「真実の愛は何よりも優先される!」と。 ​だが、公爵令嬢も、その父である宰相も、そして偶然(?)その場に居合わせた隣国の第二王子も、全員が内心でガッツポーズを決めていた。 ​「あの王子なら、必ず考えなしな計画を実行する。それに関しては信頼していた」 ​愚行を完璧に計算に入れて動いていた公爵家による、おそろしくスピーディーな王権強奪(セルフ自滅)の記録。 ※全4話+番外編1話のサクッと読める短編です。凄惨な不幸描写はありません。後味爽快な論破劇をお楽しみください。 ※2026/07/28 関連作品に接続するために若干修整した「スピンオフルート」を追加しました。 ーーーーーーーーーー 【「ですよね!シリーズ」について】 本作は「ですよね!シリーズ」の第1作目です。 ◆ シリーズラインナップ ・1作目:『真実の愛は何よりも優先される』と婚約破棄した王子、「ですよね!」と言われる。(※本作) ・2作目:『お姉様、そのネックレス素敵ね』と微笑んだ義妹は、何も欲しがっていない件について ・3作目:追放されない重戦士は、商人になりたかっただけなのに ・4作目:婚約破棄で返り討ちにされた元王子、「真実の愛」で世界を救う?
恋愛 完結 短編
文字数:7,804
皇后陛下は失恋令嬢を休ませない 表紙

皇后陛下は失恋令嬢を休ませない

皇太子に「好きな人ができた」と婚約破棄を告げられたアンネリーゼ。 ずっと彼を好きだったアンネは家に帰って号泣する――が、三日後には皇后陛下の前で婚約破棄のための交渉を始めていた。 そんな彼女に皇后が与えたのは、傷心旅行という名の外交任務。 「隣国ザッセンの大公女と、敵国プロイツェンの王子との婚約を阻止せよ」 婚姻が成立すれば、二国の結びつきはそのまま軍事同盟となる。 そこでアンネは、大公女がかつて想いを寄せていた国内貴族フェルディナントに目をつける。 家柄よし、評判よし、民衆人気もよし。 足りないのは、ただひとつ――覚悟だけ。 「あなたが三つ目の選択肢になるのです」 皇后の腹心クラウニッツと裏で手を回し、貴族を動かし、民衆を味方につけ、他人の恋路まで国家外交に利用するアンネ。 ところが、その動きを敵国プロイツェンの第二王子アウグストに見抜かれてしまう。 しかも彼は、アンネが誰かの陰に隠してきたその能力に興味を持ったようで――? 自分の恋にはめっぽう弱い。 けれど、他人の恋と国家の命運なら話は別。 婚約破棄された伯爵令嬢アンネリーゼの、傷心する暇もない外交お仕事物語。
恋愛 完結 短編
文字数:23,132
私のことは放っておいてください、旦那様 表紙

私のことは放っておいてください、旦那様

「君を愛することはない。私には心に決めた人がいる。形だけの妻として、大人しく過ごしてくれ」 アルベルトの声音には、一切の感情が籠もっていない。 しかし、新婦であるエルザの胸中に去来したのは、悲哀ではなかった。 (……え? 本当にいいの?) エルザは睫毛を微かに震わせ、俯いた姿勢のまま、必死に口元の歪みを抑えていた。 (愛されなくていい。つまり、妻としての情愛を強要されない。旦那様の機嫌を伺って、夜怯える必要もない。しかも、公爵家の潤沢な予算で衣食住は完全に保証されている……。これって、最高に割の良いニート生活の始まりじゃない!?) エルザの脳内では、すでに薔薇色の未来予想図が高速で描かれ始めていた。 旦那様にはどうぞ心に決めた愛人の方と、末永く仲良くしていただきたい。 自分はその影で、誰にも邪魔されずに読書をし、お菓子を食べ、庭をいじり、自由という名の果実を貪るのだ。
恋愛 完結 短編
文字数:58,243
絶対、破局 ~願うは、婚約破棄。その一択~ 表紙

絶対、破局 ~願うは、婚約破棄。その一択~

「僕の妻になるんだから、僕の好みに従ってよね。そして、僕に最高の贅沢をさせること。それが、君の使命と心得て」  婚約式の日、婚約者となった第六王子エマニュエルにそう言われたグラディス。  アシュトン侯爵家の跡取り娘として教育を受け、領地領民を愛する彼女は、しかしその爵位の高さから、不出来で素行の悪い第六王子を王家より押し付けられてしまった。  しかも押し付けた後は知らぬとばかり、第六王子の素行をとがめるどころか、グラディスのせいだと国王はグラディスを貶める。 「よかったですね、あなた」 「ああ。王家は、この婚約を無かったことにしたいようだ。その願い、全力で叶えてさしあげようじゃないか」  その国王の言葉に、グラディスの両親、アシュトン侯爵夫妻は黒い笑みを浮かべ、婚約破棄の絶対成立を誓う。  婚約時に交わした、王家とアシュトン侯爵家との約束。  それに従い婚約を破棄するべく、グラディスは両親や親友ルビーの協力を得て、着実に証拠を集めて行く。  そして、願いが叶ったその時、グラディスにも新しい道が開く。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:5,934
【完結】婚約破棄された私は昔の約束と共に溺愛される 表紙

【完結】婚約破棄された私は昔の約束と共に溺愛される

学園の卒業パーティ。 傲慢で我儘と噂される私には、婚約者である王太子殿下からドレスが贈られることもなく、エスコートもない… そして会場では冤罪による婚約破棄を突きつけられる。 味方なんて誰も居ない… そんな中、私を助け出してくれたのは、帝国の皇帝陛下だった!? ***** HOTランキング入りありがとうございます ※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています
恋愛 完結 短編
文字数:48,488
殿下は何と言ったのかしら? 表紙

殿下は何と言ったのかしら?

「王子様と婚約破棄してください!」  王妃から美しい容姿を受け継いだ王子は、外向きの笑顔で次々と勘違い令嬢を生み出す。  学園入学後、王子の婚約者オリアーヌは令嬢達の対応を余儀なくされていた。  ある日、城で婚約者を待つ間、オリアーヌは侍女と王子の側近相手に愚痴をこぼす。  実は王子本人にその内容を聞かれていて……。 小説家になろうにも公開しております。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:2,648
『婚約破棄ですか? 承知しました。では、借金の保証も打ち切りますね』 〜「感情がない」と捨てられた私、実は若き公爵様に溺愛されています〜 表紙

『婚約破棄ですか? 承知しました。では、借金の保証も打ち切りますね』 〜「感情がない」と捨てられた私、実は若き公爵様に溺愛されています〜

「君には感情がないみたいだ」 そう言われ、婚約者ディグセンから突然の婚約破棄を告げられた伯爵令嬢マリア。 けれどマリアは泣きも怒りもせず、淡々と告げる。 「承知しました。では、借金の保証も打ち切りますね」 婚約は終わっても、マリアの実家による侯爵家への支援は続く――。 なぜかそう思い込んでいたディグセンは、そこで初めて自分の選択の重さを知ることになる。 そして婚約を失ったマリアの前に現れたのは、この国でも大きな影響力を持つ若き公爵アーサル。 彼はなぜか、マリアとの距離を縮めていく――。 完璧な令嬢として生きてきたマリアが、自分でも知らなかった本当の気持ちを見つけていく、婚約破棄から始まる異世界恋愛。 全三話完結です。
恋愛 完結 短編
文字数:10,124