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髪は銀髪で、長さは肩にかかる程度で、前髪を横に流している感じである。
そんな感じで自分の姿を見ながら考えていると不意に後ろから抱きしめられた。
誰かと思って振り向くと、そこには妻の一人であるアリシアの姿があった。
彼女は頬を赤らめながら微笑んでいる。
アリシアはエルフで年齢が20代前半くらいに見える。
彼女はスタイル抜群で、胸もでかく、尻もでかい。
顔も美人で、綺麗系なのだ。
彼女は俺の嫁の一人であり、いつも笑顔を絶やさず優しい性格で家事全般が得意で料理が美味い。
さらに言えば容姿端麗、才色兼備でおまけに巨乳で爆乳の超絶美女。
そんな彼女と結婚した俺は毎日のように愛し合っているのであった。
俺は彼女を後ろから抱きしめるとキスをした。
それから暫くの間、俺達は互いの身体を求め合っていた。
やがて俺はアリシアから離れていった。
アリシアは名残惜しそうな顔をしていたが、俺とのスキンシップが終わると彼女は俺と一緒に風呂に入り、俺に体を洗ってもらうと、そのまま湯船に浸かるのだった。
俺はアリシアの身体を丁寧に洗うと、彼女に浴槽から出てもらい、今度は俺が彼女の体を隅々までしっかりと洗い、ついでに胸を揉んだりした後は一緒にお風呂を出た。
そうして互いにタオルで体を拭いた後で着替えを済ませると、 俺は彼女を寝室へと連れて行く。
するとそこには他の妻達が集まっており ベッドの上ではリリアナが横になって待っていた。
ちなみにリリアナは猫耳の獣人で年齢は17歳。
小柄で可愛らしい少女だ。
彼女は俺が来るとすぐに飛びついてきた。
それからは、皆で一緒にベッドの上に上がり 一人づつ順番に相手していき、皆を相手にした後は 全員に同時に相手をしてもらって、最後は俺の魔力をたっぷりと注ぎ込んだ。
こうして今日も俺達の幸せな生活は続いていくのだった。
それから数ヶ月ほど経過したある日の事、俺は朝早くから目を覚ます。
俺の隣ではセレシアがスヤスヤと眠っている。
彼女は人間で年齢は二十歳で、黒髪ロングヘアーの美女だ。
普段は清楚な雰囲気なのだが、今は全裸なので 大きな胸が露わになっているし、彼女の下半身には俺のモノが挟まれている状態で俺は気持ち良くなっている最中である。
何故こんな状況になっているのかと言うと、昨晩、俺は彼女達全員を相手にしていたのだが、その時、調子に乗って彼女達にやり過ぎてしまったせいで彼女達が気絶してしまったからだ。
そのおかげで俺のモノはまだ元気なままだ。
そうして気持ち良くなっている時にふと思ったことがあった。
それは……最近子供ばかり作っている気がするなぁという事である。
そこで俺は彼女達が起きて落ち着いたら相談しようかなと考えていたのだが、その前にまずはセレシア
に搾り取ってもらおうと思った。
しばらくすると彼女は目を覚ました。
それから俺のモノが元気いっぱいなのを確認すると 彼女は嬉しそうにして、それから俺のモノをしゃぶってくれる。
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