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そして再び、今度は彼女を抱きかかえるとベッドの上に乗せて優しく押し倒す。
それから俺達は互いに抱き合いながら何度もキスを繰り返す。
それから俺はゆっくりと顔を下に下げていき首筋や鎖骨に吸い付いていく。
それに合わせて彼女はビクつかせていた。
しかしまだ未発達な身体であり子供特有の柔らかさを感じ取れる。
だがそれは決して嫌な感じではなくむしろ心地良いものだ。
そう思って胸に触れるとやはり小さい。
しかし形はとても整っていて美乳といえる。
それを確認すると思わず生唾を飲み込む。
まだ幼さが残っているのにこんな立派なものを持っているのか。
これは将来が楽しみだ。
そう思った後でまずは左の乳房を口に含んで吸うと彼女は喘ぎ声を出す。
俺はそれを聞いてもっと聞きたいと思ったため激しくしていく。
彼女はその度に可愛い声で鳴いてくれた。
それを聞いて俺は嬉しくなったので次は右の胸にしゃぶりつく。
すると彼女は先程よりも大きな声で叫び、腰を浮かせる。
それだけでなく足を動かしており、無意識のうちに動いているみたいだった。
俺はそれを見逃さずスカートの中に手を入れて下着越しに花弁を触る。
するとそこは湿っており、布地を通して熱を感じる。
どうやら興奮しているらしい。
それを確認した後に指先に力を入れて刺激を与え始めるとついに限界を迎えたのか一気に脱力すると、ぐったりとしていた。
その姿に微笑むと彼女は頬が赤くなっていた。
そしてそのあとで俺は服を脱いで裸体になると彼女は目を丸くする。
そのせいか恥ずかしそうにしていた。だが俺は気にせずに彼女を押し倒そうとすると、 彼女は慌てるように俺の肩に手を置いてきた。
何をするつもりか分かっているようで必死に止めようとしている。
しかし俺は無視をして彼女を引き寄せようとすると抵抗してきた。
力で負けるようなことはないので問題なく事を進める。
そのまま強引に事を進めようとしてみたが彼女は足をばたつかせて暴れ始めた。
慌てて手を緩めると彼女はすかさずに、抜け出したので俺はつい呆然としてしまう。
一体何がしたいんだ?
まさか怖気づいたとか言うんじゃないだろうなと思っていると彼女は起き上がると深呼吸をしてから俺に視線を向ける。
その目は真剣そのもので何かを決心したかのように強い意思が感じられる。
いったいどうしたんだろうと思って首を傾げていたが彼女は自分の上着のボタンを外し始めた。
俺が見ている前で彼女は全てを外すと真っ赤になりながらも俺の目の前で両手で下まで降ろしていった。
彼女は裸体になったのである。
それを目にした俺は固まった。
まさかそんな行動に出るとは思わなかったからである。
だがその行為によって俺の中で火がついたようで体が勝手に動いて彼女を引き寄せると唇を奪った。
そう、俺は我慢の限界を超えたのであった。
それからすぐに俺は彼女から口を離した。
俺自身、かなり動揺していたが今はとにかく彼女を求めたいという感情で頭がいっぱいになっている。
それから俺は彼女に対して俺の欲望をぶつける事にした。
もちろん同意の上でだ。
俺は彼女と繋がりたいとそう願ったのである。
だが俺は彼女の年齢を考えればまだまだ先の事だと考えており今はまだ早いと考えていた。
なのでいずれはそういう事をしようと考えていたのだが……今回は例外だ。
リリアナは突然の出来事に驚いていたが俺は構わずに彼女の体を貪った。
その後で俺と彼女は結ばれた。
最初は痛みを感じていた様子だったがやがて快楽を覚えたらしく、最後には自分から求めてくれるようになる。
彼女はどうやら素質があるようだ。
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