魔剣がうるさいので冒険に集中できません!〜過保護な魔剣は嫉妬深い!?へっぽこ少女の騒がしい日常に邪神の影が迫る!〜

「神様だって、手出しはさせない」
傷ついた魔剣を抱きしめたのは、恋に無自覚なへっぽこ少女でした。

聖地に伝わる「意志を持つ魔剣」を抜いてしまったのは、狩人の少女イレナ。
「鍛錬に励め」「隙を見せるな」と四六時中口うるさい魔剣だけれど、その正体は、かつて半神の初代皇帝が愛用した伝説の『神剣ヴォルテクス』だった。

輝かしい伝説を持つ神剣が、なぜ主を手に掛け、皇族を虐殺して『魔剣』へと堕ちたのか?
物語が進むにつれ、かつて帝国を恐怖に陥れた邪神の影が、静かに、だが確実に忍び寄る。

邪神から故郷を守ると誓う、へっぽこながらも真っ直ぐなイレナ。
最初は彼女を突き放していたヴォルテクスも次第に心を開き、絆が深まっていく。

美麗で穏やかな元騎士の錬金術士、一見軽薄なのにいざとなったら頼りになる騎士、存在を秘匿された領主の弟など。
恋模様に胸を躍らせる日常の裏で、イレナ自身も知らなかった神話の因縁が、二人を巻き込んで運命が加速していく。

————————————
*とりあえずどんな雰囲気?→「お試し版」第0話を置いてあります。

*この作品は他小説投稿サイトでも連載しています。
 ▽   ▽   ▽
​●カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/2912051596249317505
コンテスト参加につき、現在本編を最も早く先行公開中
​●ノベプラ
https://novelup.plus/story/851760890
じっくり追いかけたい方向けに、順次公開中です。
​●アルファポリス(メイン拠点)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/984628273/223044641
ここでしか読めない『限定番外編』を随時追加していきます。
24h.ポイント 0pt
0
小説 223,117 位 / 223,117件 ファンタジー 51,864 位 / 51,864件

あなたにおすすめの小説

殿下、側妃とお幸せに! 正妃をやめたら溺愛されました

まるねこ
恋愛
旧題:お飾り妃になってしまいました 第15回アルファポリス恋愛大賞で奨励賞を頂きました⭐︎読者の皆様お読み頂きありがとうございます! 結婚式1月前に突然告白される。相手は男爵令嬢ですか、婚約破棄ですね。分かりました。えっ?違うの?嫌です。お飾り妃なんてなりたくありません。

夫から『お前を愛することはない』と言われたので、お返しついでに彼のお友達をお招きした結果。

古森真朝
ファンタジー
 「クラリッサ・ベル・グレイヴィア伯爵令嬢、あらかじめ言っておく。  俺がお前を愛することは、この先決してない。期待など一切するな!」  新婚初日、花嫁に真っ向から言い放った新郎アドルフ。それに対して、クラリッサが返したのは―― ※ぬるいですがホラー要素があります。苦手な方はご注意ください。

魔の森でモフモフたちと暮らすことになりました

一色青
ファンタジー
ハイエルフの里でひっそりと暮らしていたオーレリアは、ある日、師匠からとある仕事を任される。それは、人間の大陸にある聖域で暮らすこと。 「ただそこの森に住むだけだから」と言われ、軽い気持ちで来てみれば、精霊どころか魔素すらほとんどない魔物だらけの森だった。  そういうことは先に言ってよ……と思っても、引き受けてしまったものは仕方がない。こうして、相棒の双子のケット・シー(子猫)とともに、魔の森でのスローライフが始まった。 『小説家になろう』『カクヨム』でも掲載中

番ではないと言われた王妃の行く末

にのまえ
恋愛
 獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。  それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。  しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。  これでスノーの、人生は終わりのはずだった。  だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。  番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

追放されたFランク冒険者、港町でのんびり釣り暮らし 〜ハズレスキル【海神の寵愛】が実は最強で、伝説魚と海獣が勝手に集まってきます〜

由香
ファンタジー
Fランク冒険者カイル・ウェインは、危険な依頼の囮役ばかり押し付けられる日々に嫌気が差し、辺境の港町へ逃げ出した。 もう命懸けの冒険なんてしたくない。 海辺でのんびり釣りでもして、静かに暮らそう。 そう思っていた。 だが彼の持つハズレスキル【海神の寵愛】は、本人が思っているような“魚が釣れやすくなるだけのスキル”ではなかった。 釣れる魚は伝説級。 嵐は静まり。 海獣は懐き。 船は沈まず。 海流すら彼に従う。 さらに、カイルの獲る規格外の海産物と、港町娘リーシャの料理が大評判となり、寂れた港町には人と金が集まり始める。 やがて小さな漁村は、王国最大の海洋都市へ。 これは、静かに釣りをして暮らしたかっただけの青年が、いつの間にか“海の王”と呼ばれるまでの物語。

国家の英雄に嫁いだら白い結婚でしたが、亡き前妻(幽霊)のコーチで溺愛されるようになりました

御厨そら
恋愛
​「お前とは白い結婚だ。二年後には離縁する」 憧れの国家の英雄ディーノと結婚したミネルヴァを待っていたのは、冷徹な拒絶だった。 亡き前妻ヴァレリアーナを愛し続け、心を閉ざした夫。広い屋敷で「お飾り」として孤独に耐える日々の中、ミネルヴァは裏庭の墓地で一人の女性の幽霊と出会う。 ​「あなたはディーノに愛されていない。白い結婚に満足してないでしょ。だから私がコーチしてあげる」 ​現れたのは、なんと亡き前妻・ヴァレリアーナ本人! 霊感体質のミネルヴァと、未練を残した前妻の幽霊。奇妙な「共助関係」を結んだ二人が、頑なな英雄の心と、屋敷に潜む歪んだ執念を解き明かしていく——。 ​不器用な英雄と、一途な令嬢、そして口の悪い幽霊が織りなす、奇跡の逆転愛。

不要だと言われたので、王都の結界更新をやめて辺境へ参ります

なかすあき
恋愛
第一王子レオンハルトに「未来の王妃には華やかさが必要だ」と婚約破棄された伯爵令嬢リュシエンヌ。 しかも彼は、彼女が王都守護結界の保守に使っていた魔道具を“ガラクタ”と切り捨てる。 だが、王子は知らなかった。結界の重要性だけではなく、それを誰が支えていたのかを。 婚約解消とともに王家との保守契約を終了した翌日、王都の結界は乱れ始める。 一方、北方辺境へ向かったリュシエンヌは、小さな村の夜を守るために新たな結界を立て直していた。 不要だと言われたその手が、ようやく正しく必要とされる場所へ辿り着く、婚約破棄から始まる静かな逆転劇。