植物人-しょくぶつびと-

植物の様に水と太陽光で必要な養分を作る機能を持った人間「植物人」を生み出す薬を作った男がいた。
男は病から人を救うと言う名目でその薬を使い続ける。
だが、薬を奪われない限り枯れない植物「植物化」になってしまう者、人から精気を喰らう化け物「植物妖」になり果てる者が大半だった。
男は結局は病で死んだ。多くの植物人、植物妖たちを残して。

これはその薬から生まれた植物化、植物妖たちを枯る「殺め」になった男の話。

※同タイトルの作品があった為、タイトルや造語を変更しました。
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