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隕石がもたらした無性生の人間と、暴走するAI。変革の時代を生きるSF伝奇。
2037年。蘆屋道満生誕の地・鹿児背(かこのせ)に、突如として降り注いだ隕石。
その後、この地では「性別を持たない子供たち」が生まれ、多くが若くして命を落とした――。
それから30年。
人類がAIと共存し、あらゆる生活を委ねるようになった時代。
ある日、前触れもなく、世界中の文化遺産、芸術、株式などのデータが
ランダムに書き換えられ、何十兆もの資金が消失する大混乱が起きる。
『AIの反逆』と噂されたその事態は、AI自身の手によって平定された。
激動の時代の中、鹿児背の地で農作物管理プログラムを作る
芦屋 小藤(あしや・こふじ)と玉乃井 夏生(たまのい・なつお)。
閉鎖的な町でのもう一つの顔がある。
それは、科学で解明できない【怪奇現象】に悩む人々のカウンセリングを行う『相談役』。
管理されたAI社会の利便性と、人間にしか割り切れない情緒や怪異の狭間で、
小藤たちは新時代を生きる人々の姿を目撃していく。
――高度AI社会と古き伝奇が交差する、近未来SFヒューマンドラマ。
文字数 90,470
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.04.02
■子供が泣きだすような絵しか描くことができない、売れない絵本作家、「上屋敷 頼子」(かみやしき・よりこ)は、新作絵本の感想も聞けず、活動方針転換の話しをされ、落胆しながら安アパートへ帰ろうとしていた。
■怪しい駅員の案内で乗った電車で居眠りをしてしまい、到着した駅は霧深い無人駅……。そこは【あやし】と呼ばれる異形の民が集って築き上げた都市が広がっていた。
■半年に一度しか来ない【うつつ行きの電車】の切符を手に入れるため、都市の秩序を守る“もふもふ様”の紹介で、「頼子」は街外れの「虎谷 弥栄」(とらや・いやさか)が営む【幽玄古書・田ねこ】で働きはじめる。
■都市伝説・異聞☆レトロチック・ローファンタジー☆
文字数 30,357
最終更新日 2026.08.18
登録日 2026.06.12
■実話怪談・短編集◆とほかみ◆の続編です。各体験談は短編・中編・読み切りです。
※(◆とほかみ◆が14万字を超えたので読みやすさを重視して一旦完結させました)
■【実話怪談】を短編・読み切りでまとめています。(ヒトコワ・手記も含む)
■筆者自身の体験談、お客様、匿名様からのDM、相談者様からの相談内容、
体験談をベースとしたものを、小説形式で読めるようにしました。
■筆者以外の体験談の場合、体験者ご本人からの掲載許可をいただいています。
■実話怪談と銘を打ってはいますが、エンタメとして楽しんでいただけたら幸いです。
※pixiv・カクヨムへ掲載していない怪談を含む【完全版】です。
文字数 57,648
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.02.23
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