腹違いの姉妹は、母の言う通りに玉の輿に乗っても幸せになれずに見捨てられましたが、母たちも幸せになる方法を知らなかったようです
ルシンダ・フラムスティードとアミーリア・エンフィールドは、腹違いの姉妹だったがとても仲が良かった。
それが、ある本に出会い、母の願いを叶え、お互いが思う幸せについて願ったのだが、そんなことを願ったことも、2人は仲良くしていたことも忘れることになる。
ただ願いが叶うまで突き進むことをやめられないとも知らず、更には母の願う通りになったのにあっさりと見捨てられたことで、自分たちの幸せの中に母がいなくてもいい存在になっていることに気づくことはないまま、各々が求める幸せを求め続ける。
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