被害者遺族 小説一覧

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妹を殺した少年Aへ

妹を殺された元教師・結城圭吾。加害者は少年法に守られ、世間からは“更生した若者”として美談に包まれていく。 一方、遺族の人生は崩壊し、社会から置き去りにされた。 「この国の正義は、誰のためにあるのか」 それでも沈黙を続けていた圭吾は、ある日、ダークウェブで加害者の“本性”を見つけてしまう――。 正義も法も届かないなら、自分の手で“終わらせる”しかない。静かで苛烈なヒューマンサスペンス。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 3,706 最終更新日 2025.06.05 登録日 2025.06.05
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娘の無念を晴らすとき

最愛の娘をその恋人に殺された男・根本義男は、加害者・嵯峨晴臣が「DV被害を受けていた」と主張し、証拠らしき写真とカルテによって軽い刑で済まされた現実に絶望する。世間は嵯峨に同情し、娘は暴力女として扱われ、やがて妻も自死。法に裏切られ、家族を失った義男は、嵯峨の仮釈放と反省なき豪遊ぶりに接し、心を決める。 娘と妻の魂に問うように、いま、父としての最後の問いと報いが始まろうとしていた。【全二話】
ライト文芸 完結 ショートショート R18
感想数 0 文字数 7,208 最終更新日 2025.05.31 登録日 2025.05.30
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感情ジェネリック

感情ジェネリック
私の気持ちを勝手に捏造しないで。 兄が自殺してしまった妹の智佐。 兄が少年院に入っている妹の夏目。 人目を忍んでひっそりと生きていたふたりは、ある日図書館で手紙のやり取りをするようになる。 息が詰まる世の中で、やっと呼吸ができる場所が見つかったと思ったのに。 ・ノベマにも掲載しております。
青春 完結 短編
感想数 0 文字数 19,933 最終更新日 2025.07.09 登録日 2025.06.30
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デマルカスィオン~境界線のこちら側と向こう側

デマルカスィオン~境界線のこちら側と向こう側
 公には裁けない犯罪者を裁くのは、訳ありのメンバーが集められたチーム別班。犯罪者と一般人、加害者遺族と被害者遺族。間に引かれた線は細く、頼りない。
キャラ文芸 完結 短編 R15
感想数 4 文字数 67,155 最終更新日 2021.09.10 登録日 2021.08.01
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