陽キャ攻め 小説一覧

icon

小説検索AIアシスタントβ

アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
がんばって探しますので話しかけてください!

小説検索AIアシスタントβとは
7
1
BL 完結 短編 R18
椎葉悠は冴えなくて陰キャな大学生だけど、レンタルフレンドバイトでは明るいお友達(自称)として過ごしていたがある日、女遊びが得意な鈴田浩介とレンタルとして部屋で過ごす事になり、浩介に大学手帳を見られて冴えない陰キャだとバレてしまい!?
24h.ポイント 7pt
小説 36,596 位 / 212,867件 BL 10,056 位 / 29,574件
文字数 28,470 最終更新日 2025.10.11 登録日 2025.01.18
2
BL 完結 ショートショート
男子高校生の一木 朝氷(いちき あさひ)と上森 兎倭(あげもり とわ)は、三年間クラスも一緒で、出席番号も一つしか変わらない腐れ縁同士。 今日も一方的に一木に絡む上森は、夏休みに一緒に遊園地へ行こうと一木を誘う。 「じゃあ、次の新コース走って俺より良い順位だったら考えてやる」 「お、マジー? 見てろよ、オレの本気!」 レースゲームの勝負はいつも一木が一方的に強かったはずなのに、運が味方して上森が一位になってしまう。 遊園地に付き合う羽目になった一木。散々引っ張りまわされたあげく、レトロなお化け屋敷でまさかのトラブルが? 不愛想で他人を寄せ付けない一木と、見た目がチャラくて陽キャの上森。 見た目が真逆の二人の恋が始まるようで始まらないラブコメなお話。 +++ ☆ノベマさんにも投稿しているお話です。 ☆軽いノリでお読みいただけます。
24h.ポイント 0pt
小説 212,867 位 / 212,867件 BL 29,574 位 / 29,574件
文字数 7,872 最終更新日 2025.04.06 登録日 2025.04.06
3
BL 完結 短編 R18
幼なじみ三人組のカズマ、流駆、涼介の三人。興味本位から三人で一線を越え、カズマが新しい扉を開いてしまった後の話。 受けのカズマ視点の全6話でしたが、続きが思い浮かんで「今日も幼なじみに開発される 前後編」が増えました。 それに伴い1〜6話は「幼なじみに開発される」という章にまとめました。 ※は小スカや浣腸があります。 傾向としては流駆が愛あるソフトSM系。涼介が羞恥溺愛系。 相手の名前が書いてない話は両方とです。
24h.ポイント 14pt
小説 29,936 位 / 212,867件 BL 7,924 位 / 29,574件
文字数 27,122 最終更新日 2024.05.10 登録日 2024.03.17
4
BL 連載中 長編
第1王子ザッカルト・ジグルド・プリマは18歳になり学園に通うことになる。見学に訪れたとき、彼は自分を”ジン”と名乗る白髪のとても美しい”忌み子”に出会う。 陽キャ王子×美人忌み子
24h.ポイント 0pt
小説 212,867 位 / 212,867件 BL 29,574 位 / 29,574件
文字数 3,991 最終更新日 2023.11.09 登録日 2023.11.08
5
BL 連載中 長編 R18
陽キャ人類×人類を見下してる系の人外(見た目はほぼ人間)がいちゃいちゃセックスをする話 になる予定 SFです 本筋の方でなかなかエロが書けないのでエロのための項目作りました 「少し未来のこと」にいちゃいちゃするようになってからの短編を収納します 時系列は本筋のどこかの少し未来ということで深く考えずに読んでください
24h.ポイント 0pt
小説 212,867 位 / 212,867件 BL 29,574 位 / 29,574件
文字数 97,071 最終更新日 2023.01.27 登録日 2022.05.07
6
BL 完結 長編 R18
色々あって季節外れの転校生である陽キャβに抱かれたい主人公Ω(受け)が、ツンデレ許嫁Ωと健気で可愛い皮を被ったドメンヘラαの弟にめちゃくちゃ邪魔されつつも、βに抱かれるべく決死のリアルタイムアタック(RTA)に挑戦する話(そんな話だとは言ってない)。 宗教っぽい終わってる家で唯一まともな主人公とオメガバースのドッキング。 テーマは「Ωの受けをα、β、Ωで囲んでみた明るい泥沼」なので、地雷の気配察知はお早めに。 四角関係というよりは総受け。 ギャルゲーの主人公みたいな受け。 他サイトにも掲載してます。
24h.ポイント 14pt
小説 29,936 位 / 212,867件 BL 7,924 位 / 29,574件
文字数 36,408 最終更新日 2022.09.25 登録日 2022.09.19
7
BL 完結 短編 R15
好きだからこそ、恋人の邪魔はしたくない… ほんわか読者モデル×影の薄い平凡くん 柊一とは不釣り合いだと自覚しながらも、 葵は初めての恋に溺れていた。 付き合って一年が経ったある日、柊一が告白されている現場を目撃してしまう。 告白を断られてしまった女の子は泣き崩れ、 その瞬間…葵の胸に卑屈な思いが広がった。 ※fujossy様にて行われた「梅雨のBLコンテスト」出品作です。
24h.ポイント 92pt
小説 10,813 位 / 212,867件 BL 2,575 位 / 29,574件
文字数 10,055 最終更新日 2021.07.20 登録日 2021.07.17
7