脳梗塞 小説一覧
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私は三年間の結婚生活に失敗して、実家に帰って来た。
それでも、両親は優しく気を遣ってくれる。
母が近所の公園で行われている太極拳サークルに誘ってくれた。
そのおかげで、ぐっすり眠れるようになった。
ところが、今度は母の体調が思わしくなくなってしまった。
すると、母の身体が二重にかさなって見えて、黒い影がまとわりついているのが見えた。
でも、誰も気に留めていないようだから、私の目の錯覚だと思うことにした。
ところが、それがいけなかった。
母はいきなり脳梗塞で倒れてしまいーー。
※他サイトでも掲載しています。
小説家になろうでは、ホラー短編作品集『あなたの知らない怖い公園』の1作品『影人(シャドーマン)のいる公園』として掲載しています。
文字数 2,212
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.08.25
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あなたは突然半身不自由になったらどうしますか?
2014年、30歳の時、脳梗塞で半身の自由を失った女が一年後ウィンドサーフィンをはじめるまでの実話。
猛烈な吐き気に襲われ突然身体を動かせなくなり倒れた女は、最初に運ばれた病院で血液検査と吐き気止めの投与のみで無理やり帰宅させられた。
帰宅後吐き気に襲われ続け最後は血を吐いた。この時、倒れた時から何時間も経過していた。
別の病院へ運ばれ、脳梗塞と診断され、処置を受けるも、左半身の自由は失っていた。
「すぐに良くなる」と思っていたが、そうはならなかった。
身体的にも精神的にもショックは大きく、何度も「死にたい」と思ったが、一年後の夏に半身不自由ながらウィンドサーフィンをはじめた。
文字数 80,808
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.13
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