看護助手 小説一覧

1件
1

ねむの木の咲く頃に

20年以上も前のことです。私はある男の元に毎週娘と通っていました。途中にねむの木が生えていたのですが、ある日娘がその木に手を振りました。でも木の下には誰もいないのです。 「ある男」は数年後、変わり果てた姿で娘の前に現れて――――
1件