血の繋がらない親子 小説一覧

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托卵されたと思ったら生まれてきた赤ん坊がロボだったので、逃げた嫁の代わりに育てます

 妻が、生まれたばかりの赤ん坊を残して消えた。  食卓に残っていたのは、托卵を告白する置き手紙が一枚。八年連れ添った相手に、そういうことをされていたらしい。  まあいい。血が繋がっていなくても、俺が育てる。そう腹をくくって、俺はベビーベッドを覗き込んだ。  我が子は、金属だった。  ピンクと白の、丸っこいロボット。青いランプを二つ光らせて、ぴゅい、と鳴いた。  ――そして今、俺はそのロボのために、ミルクを人肌まで冷ましている。温度計とにらめっこして、三十七・〇度。  果たしてこの金属の我が子は、このミルクを飲んでくれるんだろうか。  ……四十二歳、市役所勤め。托卵され、嫁に逃げられ、金属の娘にミルクの温度を測っている。  俺はいったい、何をしているんだ。  それでも、この子の親はもう俺しかいない。だったら、やるしかないだろう。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 7,940 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.08.20
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息子よ……。父を性的な目で見るのはやめなさい

《息子×父》拾った子供が成長したらおかしくなってしまった。どうしたらいいものか……。 ムーンライトノベルズ様でも投稿しています。 宜しくお願いします。
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 2,569 最終更新日 2025.01.13 登録日 2025.01.13
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