心の触れ合い 小説一覧

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Instrumental

とある日の放課後、不良生徒である伊藤克仁は音楽室でピアノを弾いている音羽奏太郎に出会う。その日をきっかけにして口の利けない奏太郎と心を触れ合わせていく内に、克仁は彼に惹かれる想いを胸に抱えてゆく。 (※昔に書いたものなので、時代背景をお察しください)
BL 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 73,395 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.08.14
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海の記憶

海の記憶
三十代を迎えた都市生活者の心の奥に、今も静かに波打つ記憶がある。 大学生だった夏の日、海辺のバス停で偶然目にした一人の男性。 波打ち際に立つ彼の手には、小さな白い貝殻が握られていた。 言葉少ない短い時間の中で交わされた、名前も知らない者同士の静かな共感。 それは派手な出来事ではないけれど、人生の深い部分に刻まれた大切な瞬間だった。 十二年という時を経て、都心のオフィスで空を見上げる度によみがえる、 あの夕暮れの海の記憶。 人と人との心が触れ合う瞬間の美しさと、 記憶の中で生き続ける感情の尊さを繊細に描いた珠玉の短編。
現代文学 連載中 短編
感想数 0 文字数 2,567 最終更新日 2025.05.27 登録日 2025.05.27
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