平安っぽい小説一覧

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須藤雪は雪に足を滑らせて気絶した。
目を覚ますとそこは平安時代、だけど史実とは全く違う世界だった。
歴史上の人物なんて一人もいないし、平安なのに朝廷には便利な物が溢れてる。
まさかこれって、タイムスリップじゃなくて異世界転移平安バージョン?
そんな中知り合った眉無しの残念イケメン。
しかも実は彼も雪と同じ境遇だった。いや!環境に慣れすぎだろ!
眉剃ってんじゃねえよ!
雪の1ヶ月だけの不思議な体験のお話
沢山の作品の中から目に止めて頂きありがとうございます😊
※作者の妄想の産物です
歴史とは全く違いますので当てはめて考えるとモヤるしイライラしますのでご注意を!
あくまでも作者の妄想の世界ですので読者様は
海よりも広い心でお読みください。
※このお話は一話一話を短めに、ある程度溜まったら一気に更新していきます
更新頻度は不定期になります
短めに終わらせる予定ですが、予定は未定とご承知おきください🙇♀
文字数 10,119
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.06.03
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