モヒート 小説一覧

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ハバナクラブ・モヒートは、あの日のまま

ハバナクラブ・モヒートは、あの日のまま
地元の夏祭り。 喧騒のなかで、ふと香ったミントに振り向けば、 そこにいたのは初恋の彼だった。 今はバーテンダーになった彼が、あの日と同じ手つきで「モヒート」を作る。 ミントの香り、ライムの酸味、弾けるソーダ。 グラスに満ちていくのは、言えなかった想いと、忘れられなかった記憶。 「変わらなかったのは、気持ちだけだよ」 再会からはじまる、“止まっていた時間”が動き出す物語。 甘さ控えめ、でも確かに心を揺らす。 大人になったふたりが、もう一度出会い直す――。
現代文学 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 12,644 最終更新日 2025.11.21 登録日 2025.06.21
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