初めての短編小説 小説一覧

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25年後に選ばれた画家

25年の沈黙を破る、ひとりの母。 描き続けた時間が奇跡を起こす。 40歳、2児の母。古城を愛し、ボタニカルアートを描き続けてきた彼女は、 かつて絵画オークションで酷評を受けた。 「25年間描き続けていれば、名画になるかもな」 その言葉を胸に、慣れないSNSで毎日1枚、城を描き続けた。 フォロワー0の時代を乗り越え、25年後、彼女の絵が再びオークションに出品される。 ヤジが飛び交う中、ひとりの美術館長が放った言葉が会場を静寂で包んだ--。 「目より先に、手が肥えることはないのですよ」
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 1,080 最終更新日 2025.10.24 登録日 2025.10.24
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