不協和音 小説一覧

1件
1

私たち、不協和音

高校の音楽科で出会った4人の生徒たち。 同じアンサンブル課題に取り組むなかで、少しずつ惹かれ合い、すれ違い、言葉にできない想いが募っていく。 「好き」の音が重ならないまま、時間だけが過ぎていく。 けれど、最後の演奏で、彼らは確かにひとつになった──たった一度きりの、完璧な「不協和音」と共に。
1件