〇ダーツで貴族院議員になった平民の俺、押しかけ美人秘書に詰みそうな日々
この国の貴族院の定数は101名。犬の話じゃないぞ、議員様の話だ。
ただし最後の一席だけは、司教が平民の候補者にダーツを投げて決める――という、どうかしている規則があった。運よく?選ばれた俺は、ど田舎の道場主兼農家から、名誉貴族となって、帝都暮らしとなった。そんな田舎者の俺を狙って、若きパッツン美女が俺といきなり秘書契約をしやがった。いや、これは言葉が悪いな、俺を助けるべく秘書契約を結んでくださった。それだけじゃ飽き足らず………
文字数 13,952
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.10