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オバケな音色を奏でたら
私、花瀬みおりは中学一年生になったばかり。
お箏(こと)を弾くのが大好きなんだ。
だけど、おばあちゃんから私の音は「心がない」って言われちゃった。
どうやったら、心がある、魂からの音が出せるんだろう?
学校でも練習したくて、邦楽部に入部したけど、部員は私と部長さんだけ。
部長さんは優しくていい人……なんだけど。
あれ? 急に態度がおかしくなった……⁈
部室で感じる謎の視線、バレー部男子からの頼み事、大昔のオバケにアイドルオバケ……
行く先々で会うオバケさんたちに私の音色を聴いてもらったら……?
なんだかいろいろ大変なことが起きちゃうけど、「心の音」が弾けるようにがんばるよ!
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文字数 1,076
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
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