沈んだ紫電改の謎 小説一覧
小説AI検索
1件
1
宇和海に沈んだ紫電改
終戦から30年後の昭和50年、宇和海の海底40メートルの地点で一機の紫電改が地元のダイバーによって発見された。この紫電改の調査をはじめたのは愛媛新聞社の記者、戸張光男。いつ、誰が乗機し、どのような状況で宇和海へと沈んでいったのか。彼が調べを進めていく中で、紫電改を撃墜した米軍操縦士の証言を得た。その内容とは、機銃でコックピットを撃ち抜き、操縦士の頭部も吹き飛ばしていた。だが、頭部を無くして絶命したはずの操縦士は息を吹き返し、機体を反転させて攻撃を仕掛けてきたと・・・
驚愕の真実と、終戦間際の悲しみの過去が隠されていたのだ。
1件