甦り 小説一覧
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1
甦りケーキは義弟のフォークに溺愛される
僕は結婚した大公様に、20歳の時に殺された。理由は、フォーク体質を隠していた旦那様が、僕のケーキ体質に欲望を抑えきれなくなり、僕を殺して食べたくなってしまったから___。
心臓を刺され、死んだと思っていたサミュエルは、5年後、魔獣に襲われた村で奇跡の甦りを果たす。死者を生き返らせる事ができるのは、恐らく大魔法師の大公のみ。まだ見つかってはいないけれど甦ったことがバレたら、また殺されるかもしれないと考えたサミュエルは、義弟のレイナルドに助けてもらおうと決意するが、せっかく再会を果たしたものの顔が別人になってしまったせいで望んだような展開にはならず。しかもレイナルドには、サミュエルが知らなかった事情があるようで___。
フォークとは……
「フォーク」と呼ばれる体質が発現し、味覚と嗅覚を失ってしまった人達。ただし、例外として、「ケーキ」体質の人間の体液・匂いだけは認識できる。また、同類のフォークに対して、威圧感による威嚇を放つことができる。
ケーキとは……
フォークが失ってしまった味覚・嗅覚が、唯一認識することができる特別な体液・香りを持つ体質になった人達のこと。残念ながら、フォークを誘う匂いを無自覚に放ってしまうため、フォークの性欲、食欲の対象として標的にされやすい。
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文字数 11,425
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.08.29
2
ギルティ・スノウ
吹雪に閉ざされた極限状況の中で狂っていった人間は、我に返った時に、それを「仕方なかった」と割り切れるのか。突き付けられた罪悪感。救助された後。そこからが本当の地獄だった。
感想数 0
文字数 10,338
最終更新日 2019.06.07
登録日 2019.05.31
3
いつか世界が眠るまで
治る見込みのない病を生まれながらに患い、生涯の半分以上をベッドの上で過ごす少女が自生の果てに呼ばれた場所で神を名乗る者から託された一冊の本。
それは、その世界に住む誰もが知る勇者達の物語。語られる事の無い優しき英雄達の物語。闇へと葬り去られた名も無き戦士達の物語。生前偉業や功績を残した英霊達の魂を記した本。
少女はその本を手に再び地上に降り立つ。世界中を旅して周り人を知り、世界を知る。人とは何か。世界とは何か。人生とは何か。現世を生きる者達の声にならない声を聞く為に。魂の叫びを聞く為に。世界の声を聞く為に......。
※初投稿です。誤字脱字等あれば教えて頂けると幸いです。コメントや評価も頂けると有り難いです。
1頁に対する文字数は2000文字~3000文字程度を基準にしていきたいと思っております。多少変動するかもしれませんが。宜しければ、あなたの貴重なお時間を私に少しだけ頂きたく存じます。
※小説家になろう様でも投稿しています。そちらもどうぞ宜しくお願い致します。
感想数 1
文字数 107,831
最終更新日 2019.12.10
登録日 2019.11.04
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