和歌山 小説一覧

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麻美坂にはもう行きません。

麻美坂にはもう行きません。
和歌山市に実在する心霊スポット「麻美坂」を巡る、複数の体験談を編纂したホラー短編集……のつもりでした。私は踏み込んでは行けない領域にまで、足を踏み入れてしまったみたいです。麻美坂にはもう行きません。麻美ちゃんごめんなさい。
ホラー 連載中 短編
感想数 0 文字数 29,082 最終更新日 2026.06.11 登録日 2026.04.14
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和歌山にやたら餅まき多いんはキイエルフが餅に魔力込めて世界の均衡保っとるからなんやしてよ

日本最大の餅まき激戦地、和歌山。 年間を通じての異常なまでの餅まきの多さは専用のカレンダーを生み出すほどだった。 地元の餅まきへ出かけたワカタはその途中、泣いているエルフの皇女・キノヒカリエルと出会う。 彼女は大切な皇位継承の証である「竜の涙」を大量の餅に紛れさせてしまったのだった。 失えば世界の均衡をゆるがしかねない竜の涙を取り戻すべく、ワカタは共に餅まき会場へと急行する。 が、そこには普段は温厚ながら餅まきの際には修羅と化す和歌山人の群れが手ぐすね引いて待ち受けていた。 狩人(イェーガー)の巣窟で、はたして彼らは世界を救えるのか――。 カクヨムWeb小説短編賞2022「ご当地短編小説」キャンペーン落選作。
ファンタジー 完結 短編
感想数 1 文字数 3,723 最終更新日 2023.08.13 登録日 2023.08.13
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