ファンタジーフィクション小説一覧

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”流れ星の落ちた夜、不思議な少年と「僕」とのお話” 『流れ星を拾うと、とんでもない幸運が訪れる』 僕の住む街にはそんなうわさが流れている。 ある夜、星を拾うためにこっそりと家を抜け出した僕は、おばけビルの路地裏で「星を拾うのが仕事だ」という不思議な少年に出会った。 ※表紙画像「Photo by Juskteez Vu on Unsplash」
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文字数 5,574 最終更新日 2020.09.29 登録日 2020.09.29
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