ホラー 長編(予定) 小説一覧
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海沿いの児童施設で暮らす凛は、周囲と同じように過ごしているはずなのに、胸の奥に常にざわつきを抱えていた。
その不安を静めてくれるのは、いつも抱いている白い木彫りのアヒルだけ。木製のはずなのに温かく、時に呼吸しているように感じられ、凛にだけ“声”を囁く。「ぼくがいるよ」「ほかのものはいらないよ」。その声は優しいが、凛の世界を少しずつ狭くしていく。
子どもたちの笑い声は遠く感じられ、外の世界は“自分とは関係のないもの”に変わっていく。アヒルの白さは日に日に濃くなり、凛の胸には“白い影”が沈んでいく。
施設に来た佐伯悠は、凛の周囲だけ空気が薄いように感じ、彼女の抱くアヒルに説明のつかない痛みを覚える。凛の世界が閉じていく一方で、悠の胸にも“深度”の気配が滲み始める。
凛の胸に沈んでいた白い影が形を持ち、悠の前にも“影の子ども”が現れる。二人は気づかぬまま、深度への迷走を始めていく。
文字数 116,712
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.02.28
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冴えない貧乏作家、石原拓也はある日、ネット掲示板でとある記事を見つける。
そこで取り上げられていた有名な都市伝説、”きさらぎ駅”に興味を持った拓也は、その裏に隠されたさまざまな陰謀を知るとともに、世界中から命を狙われることとなる。
文字数 5,549
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.22
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目覚めたらどこか知らないコンクリートの部屋。ここから脱出せよ脱出せよ脱出せよ脱出せよ脱出せよ脱出せよ脱出せよ」-¥(:(」87「(ノイズが走る)コ コ デ シ ネ
下手です 謎ばっかりです 読者さまも謎にお挑みください 表記がおかしいのは仕様です みんなで脱出せよ
文字数 4,629
最終更新日 2021.05.19
登録日 2020.05.02
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