ホラー クリーチャー 小説一覧
小説AI検索
3件
1
MOGURI〜モグリ〜
都市から離れた地区「モグリ」人は
そう呼んだ…
この地区には、様々な裏稼業や世間から
見放された者達が群がる場所…
そこに、10日3割で融資を行なっている
闇金業者SURVIVE LOANを1人で営む
女がいた。名は草加次子(くさかつぎこ)…
様々な債務者と様々な状況でも容赦のない
取り立てを行なっていく物語
〜モグリとは…〜
本来必要な資格や正式な許可を持たずに、こっそりと特定の仕事や営業活動を行う人、あるいはその行為を指す言葉
感想数 0
文字数 3,192
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.17
2
笑う魚
海鳴町。三方を断崖に囲まれたその僻村には、古くから忌まわしい言い伝えがある。
――「水葬で海に還せぬ者は、嗤い魚となって陸へ這い戻る」
両親の死を機に、数十年ぶりに故郷の土を踏んだ旭優斗。彼を待ち受けていたのは、かつて捨て去ったはずの記憶と、湿った畳の裏に潜む「嗤い魚」の気配だった。
村を覆う粘り気のある湿気。
排水溝から滴るどす黒い海水。
そして、鏡の中の我が顔に刻まれゆく、魚のごとき裂け目。
村人たちが隠蔽してきたおぞましき罪の記憶を食らい、嗤いながら獲物を同化せんとする異形の群れ。優斗は理解する。自分は遺品整理に戻ったのではない。この村という巨大な胃袋に、再び嚥下されるために帰ってきたのだと。
逃げ場なき閉塞感の果てに、優斗を待つ結末とは。
湿り気と生理的嫌悪が脳髄を浸食する、因習ホラー。
感想数 0
文字数 18,071
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.07
3
月のない夜 終わらないダンスを
イタリアはサングエ、治安は下の下。そんな街で17歳の少女・イノリは知人宅に身を寄せ、夜、レストランで働いている。
彼女には、事情があった。カーニバルのとき両親を何者かに殺され、以降、おぞましい姿の怪物に、付けねらわれているのだ。
勤務三日目のイノリの元に、店のなじみ客だというユリアンという男が現れる。見た目はよくても、硝煙のにおいのする、関わり合いたくないタイプ――。逃げるイノリ、追いかけるユリアン。そして、イノリは、自分を付けねらう怪物たちの正体を知ることになる。
ソフトな流血描写含みます。改稿前のものを別タイトルで小説家になろうにも投稿済み。
感想数 0
文字数 121,535
最終更新日 2021.03.13
登録日 2021.02.28
3件