SF 男装 小説一覧
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花の革命譚(ブルーム) 〜狂ったこの世界に、男装美女と反逆します〜
「━━この国のくだらないルールを僕達で書き変えるんだ!」
『一夫多妻多育児令』──それが、この国を狂わせた法律。
戦争の被害によって、男性が約9割、女性が約5割、死亡し人工赤字に陥った日本が、定めたそれは、『男性の結婚は義務であり、結婚する場合は必ず2人以上の妻を娶り、妻1人につき、子供を2人以上産まさせる。』というもの。
最初はそれを受け入れまいとする者が多くいた。だが、世代が変わるに連れ、その法律を利用しようとする者が現れ始める。その者達によって、子供や女性の扱いが卑劣なものに変わっていった。
やがて日本は表向きが平和なだけの、ディストピアとなった。
そんな日本に、牙を剥く者が現れる。
1人は、常人離れした9歳児。『蕾』
もう1人は、男装をした美女。『葉牡丹』
そんな凸凹コンビが特異点となって、
理不尽な世界を変えるための戦いが、今、始まる。
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決戦の夜が明ける ~第3堡塁の側壁~
ドグミス国連軍陣地に立て籠もり、全滅の危機にある島民と共に戦おうと、再上陸を果たした陸上自衛隊警備中隊は、条約軍との激戦を戦い抜き、遂には玉砕してしまいます。
今より少し先の未来、第3次世界大戦が終戦しても、世界は統一政府を樹立出来ていません。
南太平洋の小国をめぐり、新世界秩序は、新国連軍とS条約同盟軍との拮抗状態により、4度目の世界大戦を待逃れています。
そんな最中、ドグミス島で警備中隊を率いて戦った、旧陸上自衛隊1等陸尉 三枝啓一の弟、三枝龍二は、兄の志を継ぐべく「国防大学校」と名称が変更されたばかりの旧防衛大学校へと進みます。
しかし、その弟で三枝家三男、陸軍工科学校1学年の三枝昭三は、駆け落ち騒動の中で、共に協力してくれた同期生たちと、駐屯地の一部を占拠し、反乱を起こして徹底抗戦を宣言してしまいます。
龍二達防大学生たちは、そんな状況を打破すべく、駆け落ちの相手の父親、東京第1師団長 上条中将との交渉に挑みますが、関係者全員の軍籍剥奪を賭けた、訓練による決戦を申し出られるのです。
力を持たない学生や生徒達が、大人に対し、一歩に引くことなく戦いを挑んで行きますが、彼らの選択は、正しかったと世論が認めるでしょうか?
是非、ご一読ください。
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