ファンタジー小説(外部サイト)一覧
いきなり知らない世界に放り出された少年シン。記憶がない、感情も薄い、言語能力も無い、のないないづくし。世間知らずの非・常識。周りはそれに大困惑。しかし、どういうわけだか腕は立つ。
――そんな彼は仲間と呼べる人達と出会い、"絆"を結び、感情を知っていく。これは特異点として使わされた少年が『死の国』『愛の国』『知の国』『黄金の国』、四大国の命運を決める存在に成り上がる、そんな愛とか友情の英雄譚。/////
※主人公は無自覚ジゴロ。たまにチート。基本真面目だけどやってることが、なんかずれてる。誤解を生みやすい体質でお送りします。いつのまにか、ハーレム!?(自覚なし)
登録日 2016.08.29
突如として世界に舞い降りた謎の天才美少女ゆっくりれいむと、冴えない大学生の凹凸コンビが町を揺るがす大騒動に巻き込まれていく。
登録日 2014.05.30
42歳独身、ブラック企業として有名な居酒屋店長がある時異世界に15歳の自分に若返りやって来た。
レベルやステータス、スキルといった概念がない世界でなんとか生きて来たが、ある日気がついてしまう。
自分がEDである事に…
チートっぽい力もある、若返りました。でもEDって…
そんな中身は42歳、身体は15歳の主人公が異世界で生きていく話です。
主人公自身は分かってませんが最強です、女性に好意を持たれても主人公の性格とEDのせいで信じれません。
出来るだけ早めの投稿を目指します。誤字や脱字の指摘
感想などありましたら、よろしくお願いします。
登録日 2017.03.07
バッドエンドしかないと話題のフリーゲームに手を出した平凡な現代人ヤヨイは、異質な世界に引きずり込まれた挙句、仮面の案内人に"選択肢"を託されて主人公達と共にバッドエンドのループから抜け出す為に奔走する――。
傍観者による選択肢の果て。枝分かれしたルートの先にあるだろう"救い"は、果たしてバッドエンドを回避した"未来"になり得るのか。
選択肢に縛られる、ゲーム世界の主人公ヒューノット。崩落する空に従う事を放棄した、仮面の案内人シュリュッセル。星を落として空を破壊した、災厄ユーベル。
バッドエンドを回避する為に"不必要"なのは、誰なのか。誰が罪を犯し、誰が罪を知り、誰が罪を裁き、誰が罪を隠し、誰が空の崩落を招いたのか。
※主人公目線で進みます。是非、お付き合いください※
※評価・感想・ブックマーク登録など、更新の励みになります。よろしくお願いします※
登録日 2018.08.01
10歳の少女「リリ」とリリの執事「レイ」。ある日リリの両親が事故により還らぬ人に。2人は離れ離れになるはずだったが、お別れする日の前日の夜にレイが「旅行に行きましょう」と部屋を訪ねてくる。その旅行先はレイが寝る前に話してくれるおとぎ話の国で・・・
「レイが最凶の魔法使いって言われて嫌われているの?誤解をといて好きになってもらわないと!」という考えの生き物大好きなお嬢様と、「お嬢様がよければ全て良し。世界はお嬢様を中心に回っている。その他はどうでもいい」という考えの猫被り執事がのんびりやっていく話。
登録日 2019.01.30
登録日 2008.10.25
男は勇者ひとり、他は全員女性のパーティの一員であるリフィエ。濃い仲間たちには敵いそうになく、側にいられればそれで良かった。しかし、聖女が仲間に加わって以降、それまで平穏だった空気が不穏なものに。これから一体どうなるの?
登録日 2011.11.03
ここは異世界、剣と魔法が戦争の要となっていた時 、とある少女が戦火に巻き込まれていた、戦争によ り自分の村が焼き払われ、敵国の兵士に追い詰めら れ、最早絶体絶命の状態の時に少女は願った、助かりたいと……………そして奇跡が起きた ………………………………………………
登録日 2015.06.19
統べる存在であるあのお方の住む神殿。
下界で対処に困り、神殿に持ち込まれた『ぼろ布巻かれたボッコボコのキモきちゃないタマシイ』こと『ぼろタマ』。
『ぼろタマ』には、やっかいな物『ナニカ』が埋め込まれているために処分することができないと判明した。
永遠に封印されることをいやがった『ぼろタマ』は、『ナニカ』を摘出できるほど鍛えて強くなると決意した。
ということで、『ぼろタマ』を育てることになった講師陣の奮闘を、諜報部トップの美少女シノービがだら~んと過ごしながら記録したお話です。
##各話タイトル右の括弧内数字は『あの世で教わる異世界処世術』の話数に対応しています。
――――育成対象『ぼろタマ』に興味を持たれましたら。
『あの世で教わる異世界処世術』もよろしくお願いします。
http://ncode.syosetu.com/n9175df/
登録日 2016.04.23
登録日 2017.04.01
「こ、これはレッドドラゴンの爪!?、貴方が討伐したの!?」
「そうですけど?」
「今日から貴方はSSSランクの冒険者よ」
「嫌です、ごめんなさい」
冒険者養成学校に通う事になったドミニクは、sssランクである事を隠したつもりで気ままに学校生活を送るが結構バレバレであった。
※この作品は『小説家になろう』様で公開しております(´ω`)
登録日 2018.07.08
世界は魔族対人間の衝突戦争を終え、混乱に陥っていた。さらにそこに追い打ちをかけるように世界各地で魔族の子(エクイプソン)の誕生が報告され、人々は日々恐怖の中を生きていく。人間と魔族の子(エクイプソン)の間で、どんどんと壁ができていく。
人間サイドの魔族の子(エクイプソン)を利用しようとする2つの組織の陰謀が交錯し、世界はますます差別と混乱に陥る。それが組織の陰謀とは気づかずに・・・
登録日 2017.03.04
古き神々より、この大陸の人々に託されし御業――『神羅儀(しらぎ)』。
その御業は、神々の起こす奇蹟を、人の身に於いて行う神秘の魔術である。
そんな世界に何をやっても落ちこぼれの少年がいた。彼の名は、タクミ・パリス。
十五歳になった彼は、見知らぬ神の導きで、誰も知り得ぬ『神羅儀』を身に着ける。
それは「左手で触れた者を性転換させる」という、実に不可思議な御業であった。
これは『悪魔の左手』と誹られた謎多き『神羅儀』を操る、一人の少年の物語である。
登録日 2017.09.29
【1話完結。連作短編。どこから読んでもOKです!】ネトゲで「歩くモンスター事典」と呼ばれる中学生の僕は、気づくと荒野に立っていた。「やったー、ドロップアイテムよ!」声の主はお姫様で、彼女はモンスターを倒して、僕をゲットしたそうだ。えっ? 詳細を聞くと、政略結婚をさけるために「モンスター事典編纂事業」を立ち上げ、「歩くモンスター事典」の僕を獲得したらしい。「えいっ、不死化隷属の魔法!」その魔法で、僕は不死になった。ただし、姫様に逆らうと死ぬ。姫様が死んでも死ぬ。「チートな能力でしょう♪」ちょ、ちょっと待った~! ……そして、姫様と僕の、笑えない冒険が始まったのだ。
登録日 2015.04.20
命令されるだけの人生を変えるため行動を起こし、その結果死んだ一人の少年が、異世界に生まれ変わり、自分の望むように生きていきます。 #Arcadia様の方にも投稿させていただいております
登録日 2015.11.23
「魔」の名家、エンブルク家。 そこの嫡男であった青年は極端なまでに「魔法」の才能が欠けていた。
努力を重ねて生きるけれど、遂には名を奪われ家から追い出されてしまう。
それと同時期、魔王の討伐のために異世界「地球」から勇者達が呼び寄せられる。
生きるために奔走していた青年は、路地裏に酷く衰弱した少女が倒れていたのを見つけ、傷だらけの身体を動かし、なけなしの金銭を使い果たして少女を救った。
少女は口を開く「僕は勇者です」。
ヤンデレ僕っ娘ロリ勇者と英雄へと進む物語。
※この小説には「僕っ娘」「ヤンデレ」「共依存」「主人公最強」などの要素が含まれます。
また、ハーレム要素はありません。
感想・レビューなどを貰うとすごく嬉しいです。
登録日 2017.01.15
時代は昭和の終わり頃。神奈川県陽岬市に住む東郷晃一は、吸血鬼と人間の混血である少女、久住シャルロットを拾った。
ヨーロッパより流れ着いた「吸血鬼」、
土地神の系譜を引く旧家「大上家」、
異形の根絶を掲げる新興宗教「暁十字の会」……
様々な思惑と因縁が絡み合う土地で、不穏の種は既に芽吹いていた。
──それでも、その空はいつだって美しかった。
これはひとつの恋の始まりと、終わりまでのお話。数え切れない涙と笑顔で彩られた「日常」の物語。
たとえ、少女にとってその陽(ひかり)が毒だったとしても、求めたい居場所がそこにはあった。
《注意書き》
※他サイトと内容が異なり、25話以降の視点は「大上家」側がメインです。
※過激な描写があります。
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。神奈川県陽岬市はこの作品の中にしか存在しない架空の土地です。
※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。
※特殊性癖も一般的でない性的嗜好も表現しています。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。
登録日 2019.05.13
独立して美容院を開いたサギリ。ところが、いきなり店ごとトラックに突っ込まれる。
弟のダンと一緒に飛ばされたのは異世界。
だけど、この国の人の髪の毛は切っちゃいけないらしい!魔物が跋扈する世界、長髪は身を守る知恵の一つで国教の戒律として残っている。何のために仕事のない世界に飛ばされちゃったの?仕事したい!めちゃめちゃ髪の毛切りたい!短髪フェチなのに!そう思ってるサギリの前に、イケメンの近衛隊長が現れて…
第二章始めました
登録日 2021.02.01
引きこもりの「秋月優斗 (アキツキユウト)」は、心優しい思春期真っ盛りの高校生。
最悪の夢を見た日の朝異世界に転移してしまう。
この世界に呼ばれた理由もわからないまま、とある姉妹と会遇する。
その姉妹は優斗を待ち望んでいた「全てを知る者」であると確信し「魔女の黙示録」の存在を知る。彼女たちは黙示録の破壊を悲願としていて、黙示録の破壊のために姉妹と行動を共にする。
何の能力もなかった秋月優斗に与えられた力は、マナの力を具現化した圧倒的な力を持つ新緑の右腕だった。
その右腕で、何を掴み取り、何を得ることができるのか…
※恋愛あり、笑いあり(たぶん)、グロあり、死体あり
基本隔日更新しています。
登録日 2023.01.19
生前は平凡な社会人。大学卒業後、どこにでもあるような会社に勤めて、出世欲すらわかないまま仕事をこなす毎日を送っていた主人公。
悲観的ではあるが刺激を求めるような冒険精神を持っていたものの、全てが揃っている社会に冒険精神なんて見出せない。
そんな彼は突発的に起こった、大規模な暴動事件に巻き込まれ、逃げても捕まりむごたらしく殺される。
そうして死んだはずの主人公は、全く知らない少女の体に転生し、妙な施設で目覚めてそこから脱出。
転生してから一ヶ月もの間、赤く染まった「触れただけで人を殺す左腕」から他人を遠ざける。そのために人里離れた森に隠居していた。
このまま第二の生を浪費するのか。人生とはそもそも何のか。やる気も熱意も持てず、徐々に衰弱していく体と精神の摩耗。
そもそもなんでこんな世界に来たのかもわからないまま、ただひたすらに生き続けていたある日のこと。口数の多い正反対の相棒と出会い、彼の冒険精神が再び体を突き動かすことになった。
”生きる”という、当たり前のことをやる為。そしてこの世界でならできる「冒険」を謳歌するため。
主人公は新しい名前「アンナ」を名乗り、宿命に抗いながら、見知らぬ世界の旅を決意した。
待っているのは夢にみた楽しい冒険か。それとも人殺しの化け物が歩むべき罰の道か。
今はまだ分からなくとも、いつか来るであろう運命の日まで。主人公「アンナ」は相棒と世界を旅するのであった。
基本毎日19時に投稿しています(時々忙しい日があって、勝手に投稿をお休みしたり普通に忘れたりする日もあります。ただ、二日間連続で休むとかはせず、絶えず更新を続けていきます)。自分視点以外から作品の評価がわかるので、感想を頂けると幸いです。
内容を簡単に要約すると、ダークファンタジーのようなどうしようもない展開、発見の旅、日常の話を書いていくつもりです。
第一章・二章は物語に重要な話。第三章は箸休め的な感じで、読んでも読まなくても後の話に繋がるようにしています。
第四章はかなり力を入れて書き込みました。ぜひ、読んでみてください。
第五章2022/12/1から投稿開始。今までの伏線で、回収できる物を回収。さらに、この世界においてかなり重要な人物が登場します。世界観がかなり固まる話となっています。
登録日 2023.01.19