恋愛 カップ麺小説一覧
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「恋の賞味期限」、それは恋が冷めるまでの2年間の期間。そんなことを言っていた人が二人いた。
一人はテレビに出ていた胡散臭い教授。もう一人はイヴの夜に奇妙な出会い方をした星矢。
牡丹はカップヌードルの賞味期限「22.12.24」を見て、ふと星矢に心を乱されたあの日の夜のことを思い出した。
文字数 4,512
最終更新日 2023.06.26
登録日 2023.06.26
面倒くさがりの私と
私を引っ張ってくれる紗凪
なんでも一人で出来るアタシと
一緒になんでもやってくれるりぃり。
今を生きる私達にカップ麺とキスを。
文字数 3,277
最終更新日 2023.02.25
登録日 2023.02.24
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