恋愛 ヌードモデル 小説一覧
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二十歳の画学生・正木豊は、美大のアトリエで初めてヌードモデルのデッサン授業に臨む。モデル台に立つのは、プロの裸婦モデルとして知られる三森梓、二十五歳。
光に照らされた彼女の裸体は、羞恥を超えた矜持をまとい、若き学生の眼と心を捕らえて離さない。鉛筆を握る手は震え、豊は「女を描く」ことと「裸を見つめる」ことの狭間で揺れ動く。
やがて授業を終えた梓は、豊の動揺を見抜いたように「あなたの目は正直」と囁き去る。
その言葉に導かれるように、豊は個人的なスケッチを申し出る。二人きりのアトリエ。静かな空気の中で、芸術と肉体、理性と欲望が絡み合っていく。
モデルとしての冷静さを保つ梓と、若い激情に駆られる豊。二人が越えてしまう一線の先に、芸術と官能が結びついた一枚の絵が生まれる――。
文字数 5,921
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.09.01
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矢木羽研さまの「芸術の秋! 女性ヌードモデル小説が読みたい!」企画向け書下ろし作品です。
美術部に所属している僕、「竹内大護(たけうちだいご)」の部屋を、幼馴染の「杉里穂波(すぎさとほなみ)」が約半年ぶりに訪れた。
以前は何度かヌードデッサンを描かせてもらっていたのだけれど、穂波に彼氏ができて以来、遠ざかっていたのだ。
彼氏とは別れたという穂波。久しぶりに見る彼女の裸体に、僕は……。
※「小説家になろう」、「アルファポリス」にも掲載しています。
※「ノクターンノベルズ」にて、R18の続編を連載しています。
(「ノクタ」では「椎畑栗鼠」(SHIIHATA RISU)という名義です)
文字数 5,383
最終更新日 2025.01.22
登録日 2025.01.22
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