ライト文芸 ジェンダー 小説一覧
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「男だから、泣くな」「女だから、甘く見られる」 そんな「らしさ」の呪いに疲弊したアオイとキャリー。 遊園地の片隅、メリーゴーラウンドの回転に身を委ねていた二人の前に現れたのは、固定観念の化身「ブラック・ジェンダー」だった。
アオイの鼻から膨らんだ、情けなくも純粋な感情の証――「鼻風船」。 それが弾けた瞬間、二人は二つの月が浮かぶ異世界へと放り出される。 加速する光、引きちぎられる鎖。 情けない自分を肯定したとき、世界は虹色に塗り替えられる。 言葉を極限まで削ぎ落とし、魂の解放を鮮烈に描いた現代ファンタジー。
【AI補助利用】
文字数 601
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.04
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男子部と女子部が統合され、制服がスラックスとスカートのどちらでもOKになった。高二の相生志音は、性別は関係ないとスカートを選ぶ。新クラスで男の娘として可愛がられる志音だったが、実は気になる彼がいた。性別は気にしないと公言したものの、なぜか素直になれない。
そして春の体育祭で応援団に入れられてしまい、クラスメイトの発案で応援歌はアニメに決まった。
助っ人で参加した女子の騎馬戦ではトラブルが起きる。それをきっかけに彼と距離を縮められるか?
なろう同時掲載です
文字数 40,611
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.06.18
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大学三年生の冬、私はまだ将来の夢が決まっておらず今後の就職活動をどうしていくか悩んでいた。
自身がどうしていきたいのか、何がしたいのか。
全く分からず、投げやりに人生を歩んできた自分に嫌気がさしていた。
だが、ある帰り道に不思議な太陽光の現象を見て写真を撮っていたら一人の青年に出会う。
彼は有名な人を撮る天才のプロカメラマンなのだが、色々と謎が多く、私はそんな彼に魅了されていく。
彼という人間に触れていくとともに私の心情にも変化が起こり、そして忘れもしないあの日、私に彼からの手紙が届く___。
小説家になろうでも配信しております。
文字数 4,423
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.05.13
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