ライト文芸 ヤンデレ要素あり 小説一覧

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わたしの大切なおとうと

わたしの大切なおとうと
彼女はおとうと想いだった。この世界の、誰よりも── 高校二年生の荒浜なぎさには、大好きなおとうとがいた。自分のことをおんなの子だと思い込んでいたおとうと。世界でいちばん、大切だったおとうと。去年の六月、自殺で亡くしてしまったおとうと。その日から、なぎさの毎日は灰色になった。けれどそんななぎさも、恋に落ちた。灰色の毎日が、ようやく色彩を取り戻した。しかし、なぎさはまだ知らない。自分のおとうとへの想いがどれだけ歪んでいたのかを。その胸に空いた、虚ろな穴の闇の深さを。
ライト文芸 完結 長編 R15
感想数 15 文字数 90,966 最終更新日 2024.05.24 登録日 2024.04.27
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推しのVTuberからの愛が重すぎるんだが?

篝天雷《かがり てんらい》は、偶然見つけたVTuberの【宵月メイ】の配信に、密かに古参リスナー、しかも1人目の登録者ライカとして彼女を応援し続けていた。 今では登録者数も伸び、他のVTuberや企業勢とのコラボも増えてきたメイに、天雷も遠くへ旅立ったような気持ちとなっていた。 だが彼女はなぜか天雷と他のリスナーで態度がちょっとおかしいようで、 「は?」 「ライカさんの1番はいつでも私ですよね?」 そんな冗談めいた彼女独占欲芸は、リスナーにも「草」「もっとやれ!」とネタとして受け止められ、人気の一因にすらなっていた。 炎上するのが普通なのでは?と天雷は考えているが、配信のネタとなり、彼女を知ってくれる人が増えれば良いなと、楽観的だった。 ……だが、天雷は現実で遭遇してしまった。 彼女に『見つかった』 「偶然? ううん、これは運命ですよ」 「おぅ?」 「絶対に離しませんからね」 ネタと本気の境界が曖昧な彼女の“重い愛”に巻き込まれ、 天雷の平凡な日常は――笑っていいのか震えるべきなのか分からない、危ういものへと変わっていく。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 50,082 最終更新日 2025.12.19 登録日 2025.11.17
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絶対に諦めないし逃さない、君の白星を奪うまで

小学校卒業と同時に別れ、各々の道へ進む二人。 一人は変わらないままで、もう一人は強い憧れを胸に秘めて。 大きくそれた二つの道は再び交わり、彼と彼女は再会することになる。 「再戦の約束があった。熱い情熱を君はくれた。だからまた会えた。 その恩を返すためなら、どんな手段を使っても君に勝つ」 ーーこれは、感謝と情熱と執念を黒く煮詰めた物語。 (五話完結)
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 8,262 最終更新日 2022.12.22 登録日 2022.12.20
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「いいね」数より重たいもの

SNS × ヤンデレ × ショートショート
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 134 最終更新日 2025.07.14 登録日 2025.07.14
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