ライト文芸 喪失感 小説一覧
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ギター弾きの兄が死んで、僕はLemonに触れる
六歳年上の、ギター弾きの兄が死んだ。
十七歳の高校生、光(ひかる)は、兄が死んだ夏を過ごすが、その実感も湧かず、気怠い夜を越える。
兄の友人や恋人、米津玄師のLemonなどを通して、光は死について考える。
一話完結です。
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文字数 7,782
最終更新日 2026.08.26
登録日 2026.08.26
2
伝え屋本舗
古賀悠、25歳。霊の思いを伝える「伝え屋」として、日本を旅する。
幼い頃の事故がきっかけで霊視の力を得た彼女は、母の遺言を胸に、亡魂の思いを届ける。だが、心の奥には、恋人・俊を失った深い後悔が。旅の果てで、彼女が探すのは、恋人の声と心の救い。電車の窓に映る景色と共に、悠は霊たちの物語を紡ぎ、希望を追い求める。旅の先で、彼女を待つものとは?
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文字数 11,596
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.06.11
3
盲目の星
「恋をしていた。
六十を越えた教授に、大学生の私は恋をしていた。
けれど、別れは呆気なくやってきて……喪失感を抱えたまま、二週間が経とうとしていた頃に、あいつが現れた。
鳥羽が、教授の代わりにやって来たのだ」
絶対に分かり合えない、拒絶反応しか湧かない相手と悲しみを共有し、少しずつ少しずつ歩み寄る物語です。
感想数 0
文字数 12,048
最終更新日 2020.04.19
登録日 2020.04.19
3件