BL ムズキュン 小説一覧
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4件
1
ベータな生徒はアルファの先生に選ばれたい!
【無愛想なαの先生×ワンコ属性なβの生徒/バレンタインデーBL】
『二年のセンセイで樫井っているじゃん?』
『あいつ怖いよねー。映画や漫画の悪役みたい。廊下ですれ違うだけで緊張する!』
「優しい先生」ではなく「怖い先生」にカテゴリー分けされる樫井先生はアルファ性だった。
(今までは女の子と話して遊んで、付き合って、楽しくしてきたのに。なんで樫井先生なんだろ)
そんな樫井先生にベータ性の凌空はいつしか惹かれていき、バレンタインデーにチョコを渡そうと決意するのだが……。
「好きです、樫井先生」
(うわぁぁん!!それ俺の台詞!!)
オメガ性の生徒に目の前でフライングされ、かなり落ち込んでしまうのだが……。
「――幸村にだけ特別にご褒美をやる」
■表紙イラストは[ジュエルセイバーFREE]様のフリーコンテンツを利用しています
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文字数 11,228
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.14
2
ある日、ゾンビを助けたら。
光星風太、高校三年生。
見た目はきゅるるん男子、
中身は……(秘密)。
勝手にメンツに入れられた、
合コンまがいの遊園地デート。
成り行きで入ったホラーハウスの暗闇で、
ゾンビ役バイト・洞煌人に出会う。
心震える衝撃の出会い――とは程遠く、
光星は洞が扮するゾンビに
驚くどころか興味津々。
怯む洞ゾンビ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
すみっこ暮らし男子
×
きゅるるん裏表男子
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
不器用でくすぐったい青春BL。
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文字数 27,596
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.21
3
その手、まだ借りてもいいですか
少しだけ足を引きずって歩く。
雨音が響く静かな廊下には、体育館からのいろんな部活の声が聞こえる。
部活に出られない日々は、どうにも落ち着かなくて。
リハビリ帰りの体で、また学校へ戻ってきた。どこか冷たい校舎の空気が染みる。
「朝比奈」
名前を呼ばれて、振り返ると、そこに立っていたのは――結城律人先輩だった。
誰もが「怖そう」「近寄りがたい」って言う、無口でストイックな同じ野球部だった三年の先輩。
ポジションも学年も違うけど、
でも俺は、知ってる。
試合前、後輩のグラブを無言で直してくれるマメだらけの無骨な手。
打てずに落ち込んでる後輩に、缶ジュースを差し出す無愛想な優しさ。
「……サボリ?」
先輩の声は低く淡々としていて、でもどこか優しかった。
「ち、違いますって。リハビリ帰りです、ほんとに」
慌てて言い返したら、ほんの一瞬だけ、先輩の口元がかすかに緩んだ気がした。
この人の笑った顔なんて、たぶん俺しか見てないんじゃないか。
そう思ったら、胸の奥が少しだけ、熱くなる。
それが、きっかけだった。
部活にも出られず、焦ってばかりの毎日に、
ぽつんと灯る、あたたかい灯火みたいな存在――律先輩。
俺はまだ、知らなかった。
この夏、恋をするなんて。
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文字数 6,815
最終更新日 2025.08.08
登録日 2025.08.07
4
君の世界の話をしよう。〜第1章〜
5年前に聞いた、
忘れられない歌声。
その声の主は、同級生の悠。
慎はずっと、彼を忘れられずにいた。
事故によって会えなくなった二人は、
5年後、昭和ロマン漂う珈琲館で再会する。
大学生になった慎。
長いリハビリを乗り越え、
少し遅れて高校生になった悠。
まさかの再会を、心から喜ぶ慎。
慎との記憶は残っている。
けれど悠は、慎との距離を詰められずにいた。
五年の空白と事故の後遺症が、
二人を少しだけ臆病にさせている。
記憶と声と、
変わってしまったもの。
それでも残っていたもの。
もう一度、
互いの世界へ近づくための物語。
※過去作『絵筆の旋律』の流が、
慎の兄としてほんの少し登場します。
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文字数 55,398
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.05.15
4件