執着 小説一覧
1
国一番と称えられる魔道士エルレインは、大陸一の剣聖ジークと手合わせする毎日を送っていた。しかし、周囲はエルレインは剣聖をたぶらかす「悪女」として罵る。
そんなある日、エルレインはジークに王太子との婚約話が了承されたことを告げる。
それを聞いたジークは激怒し無理やりにでも”既成事実”を作ることをエルレインに宣告した。
「……好きだ、愛してるよ、エル。初めて会ったあの時から、俺の心の中にいるのは君だけだった」
※最初だけ無理やり描写を含みます
※「☆」→前戯、微H描写あり、「★」→本番描写あり、「□」→戦闘描写あり
※「♡喘ぎ」などはありません
※最後にはハッピーエンドです
※小説家になろうにも掲載
文字数 100,364
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.02
2
伯爵の護衛騎士である白狼の獣人ウォルカは、20年間仕えた主君のプロポーズに立ち会い、自分の想いが「忠義」ではなく「恋慕」だったと気付く。
失恋の痛みに苛まれる中、20年前に想いを拗らせたまま別離してしまった虎の獣人ティーガが、場末の娼館で娼夫として働いていると知る。その誇りを捨てた姿に衝撃を受けながらも、抑えきれない渇望に突き動かされて…。
女が圧倒的に少ないファンタジー世界が舞台。
獣人とヒト族が混じって暮らしています。
※マークにはリバや他×メインキャラの描写がありますので、ご注意ください。
ムーンライトノベルズさんにも順次掲載しております。
文字数 344,425
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.01.18
3
獣人と人族が共存する世界。
大手ライフデザイン企業で働く白石唯衣は、若くしてフロアー統括をしている狼族のエリート、真壁レオと出会う。
冷酷で近寄りがたいと言われるレオだったが、唯衣にだけは何故か甘く、不器用なほど執着してきて……?
狼族には“番”という本能で結ばれる運命の存在がいる。
だが、人族である唯衣は、本来なら番になどなれないはずだった。
これは、
恋を知らなかった孤独な狼と、
魂で愛を選んだ人族の女性が、
世界で初めて“本物の番”になるまでの物語。
本編では書けないレオの独占欲や甘い日常をXで公開しています。
X『真壁レオは今日も重い』
覗き見はこちらから
https://x.com/reo_yui_archive
※本作はフィクションです。
狼族をはじめとした獣人たちの価値観、生態、発情周期、恋愛観は、本作独自の世界観に基づいて描かれています。
現実とは異なる“彼らの世界”として、お楽しみいただければ幸いです。
小説家になろうでも投稿しています。
文字数 69,744
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.18
4
【本編完結/続編ストーリー更新中】
異世界転生した僕(真中 伊織)が与えられたのは、戦う力ではなく《無限収納》だけだった。
その力を見込まれ、僕は勇者パーティの荷物持ちとして魔王討伐に同行することになる。
けれど、表では誰からも慕われる勇者は、裏では僕を心底嫌っていた。
そして魔王討伐の果て、勇者パーティは僕を残して全滅する。
しかし、魔王の正体は、かつて僕が助けた小さなスライムだった。
しかもそいつは、僕が世界で一番嫌いな勇者の死体を乗っ取り、優しく笑って言った。
「この姿なら、ずっと一緒にいられるね。」
これは、僕が世界で一番嫌いな勇者の姿をした、僕を世界で一番好きな魔物と安住の地を探して旅をする物語。
※本作には残酷描写、人外描写、精神的に不穏な表現が含まれます。R15想定です。
文字数 120,610
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.04.06
5
オメガのアシュリーは、王太子の婚約者に選ばれて侯爵家へ養子に入ったが、王太子に運命の番が現れ、アシュリーは婚約破棄されて王都を追放される。
平民に堕ちたアシュリーが連れてこられたのは、身寄りのないオメガが助け合って暮らす娼館だった。そこで初めての客を取るため緊張していたアシュリーの前に、辺境の地を守る美貌の兵士、ジョナサンが現れる――。
【執着溺愛α×健気Ω】
侯爵子息から男娼に堕ちたオメガが、多くの人に助けられて幸せをつかむ話です。
主人公の初恋の成就と、恋人同士の甘々な時間をまったりお届けします。子供も生まれます。
娼館が舞台なので【R18】大人向けです。
性描写があるエピソードには(☆)を付けております。無理やりの行為は一切なく、主人公の相手は初めから運命の番ひとりだけです。
おかげさまで脱稿しました。追加で、甘々の後日談【出産・子育て編】を執筆しましたので、こちらも本編に続けて投稿します。後日談まで完成しておりますので、必ず完結します。
毎日2話ずつ更新します。どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 96,485
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.08
6
「二年間、私の婚約者を演じてください。条件は一つ──私に、恋をしないこと」
父の会社の倒産を救うため、財閥グループ次期当主・神代律との契約婚を承諾した橘柚月。
感情を持ち込まない、ビジネスライクな同居生活のはずだった。
なのに彼は、気づけば傍にいる。
声のトーンが、柚月にだけ少し違う。
他の男が近づくと、その翌日には静かに排除されている。
「律さん、それは契約外では……」
「何の話ですか」
頑として認めない。でも、絶対に離さない。
──恋をするなと言ったのは、あなたの方でしたよね?
文字数 37,979
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.24
7
卒業舞踏会の夜、王太子セドリックから一方的な婚約破棄を告げられた公爵令嬢エイダ。
だが彼女は涙のひとつもこぼさず、優雅に微笑んでこう告げた。
「お言葉、確かに承りましたわ。こちらにサインを」
差し出されたのは、隣国ヴェルナハト帝国・若き冷徹皇帝クラウスからの求婚状。
十二歳で前世(地味な経理OL)の記憶を取り戻したエイダは、ゲームの破滅ルートを回避すべく六年もの歳月をかけて準備を重ねてい
た。香水・染料・冬向け織物――領地で築き上げた三大産業の供給は、婚約破棄と同時に即日停止。わずか一夜にして王国の経済支援
は消え、王宮は青ざめる。
行きつく先は、隣国の皇帝の隣。冷酷無比と恐れられる若き皇帝クラウスは、五年前のあの日からずっと、たった一人の少女を見つ
めていた――。
「準備された強さ」を武器に華麗に祖国を去る悪役令嬢と、彼女の全てを五年間見抜き続けてきた皇帝の、すれ違いと執着のロマン
ス。
文字数 220,363
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.18
8
「俺のことを頭がおかしいくらい好きなところ」
友達に『彼女の好きなところ』を聞かれた迅先輩は、そう答えたらしい。
メールの返事は素っ気ないし、呼び出しはいつも急。傲慢でキス魔な先輩。
都合の良い女だと思われても、先輩のためなら私はいつだって準備万端です♡
執着心全開の女は今日もドロドロに愛されていたいと願う。
「先輩、いつもみたいに噛んでよ♡」
もう離さないんだから♡
【注意書き】
本作は♡が乱舞していますのでご注意ください。
濃厚なR18シーンは登場しないかもしれません。
旧タイトル「頭がおかしくなるくらい、君に狂わされていたい」から変更してみました。
文字数 12,674
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.22
9
「君は僕無しじゃ、息もできないんだよ」
突如として、この世界から一切の『音』が奪われた。
阿鼻叫喚の地獄と化した街で、僕は一人の少女を拾う。
彼女の名は、音を失う前の世界で『天才』と呼ばれたピアニスト。
かつては数千人の喝采を浴びていた高嶺の花。
けれど、音が消えた今、彼女はただの「音も出せない無力な美少女」に過ぎなかった。
僕は彼女を地下室に閉じ込め、メイプルシロップのように甘く、そして逃げられない執着で包み込む。
「外は危険だ。音のない世界で、君を守れるのは僕だけなんだ」
ピアノを失った少女と、彼女を支配することでしか自分を保てない僕。
地下室に満ちるのは、甘いメイプルシロップの香りと、二人の吐息だけ。
これは、崩壊した世界で繰り広げられる、過剰で幸福な『共依存』の記録。
奪われた音の代わりに、僕が君を愛で満たしてあげる。
たとえそれが、出口のない地獄だったとしても。
文字数 96,612
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.04.30
10
「もっと深く挿して……。そうすれば、私の中のノイズ、消えるかな」
歪んだ爆音(ファズ)の中でしか息ができない少女たち。
心に深い傷を負い、回路が焼き切れてしまった彼女たちの前に現れたのは、壊れた音を「繋ぎ直す」少年だった。
世界に拒絶され、自分自身をかき消すためにかき鳴らされる『BIG MUFF』。
その耳を潰すような轟音は、助けを求める少女たちの悲鳴そのもの。
「君の音は、まだ死んでない」
プラグを差し込み、断絶された回路を再び通電させる。
それは、痛みと恍惚が入り混じる残酷な救済。
限られた100日間。
不器用で、一方的で、けれどどうしようもなく純粋な絆。
焼き切れる寸前の命たちが奏でる、美しくも絶望的な旋律が、夜の街に響き渡る。
「——たとえ、この恋がショートして、僕たちが灰になっても」
これは、音楽と機材、そして剥き出しの心が交錯する、100日間の愛のハッキング・ストーリー。
文字数 81,618
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.01
11
ファンタジー世界、オリジナル設定が一部入るオメガバースです。
カップリングは当て馬α×主人公αからの主人公α×主人公Ωです。この3人の3p要素はありません。
受だった主人公が運命の番に出会い、攻になるのを楽しむ特殊設定ですのでご留意の上お楽しみください。
当て馬α×主人公αは特殊性交があります。
αとΩの方は溺愛イチャラブエロになる予定です。
キャラ属性
アリスター(主人公α、受→攻)
黒髪長髪、刺青、無気力、温室育ち
メルクリウス(主人公Ω、受)
ピンク髪、薔薇色の瞳、庶民、生意気
ヴィクトル(当て馬α)
胡散臭い僕おじ、腹黒、着衣、手袋
最新話までのプレイリスト
当て馬×主人公α
・スライム
・媚薬
・イラ⚪︎チオ
・ソロプレイ(主人公α)
・スライム触手(尿道責め潮吹きあり)
主人公α×主人公Ω
青姦(対面片足あげ立位)
睡眠姦(挿入なし、兜合わせ)
ヒート姦(攻フェ、正常位)
以下あらすじです。
αのみが魔術を使うことができる世界。
αであるアリスター・クラレント公爵は魔力暴走事故の末に、今代最高と謳われた魔力を封じられた。
魔封刻印の反動で疼く身体を持て余し、師匠であり魔力を封じた魔術師でもあるヴィクトルに抱かれたアリスターは、自らをΩのように慰める術を与えられて孤独で無為な日々を過ごしていた。
だが、ある夜のこと。
囲われていた後宮から逃げ出し、公爵邸に迷い込んだ一人のΩがただ膿んで腐りつつあったアリスターの魂を掬い上げた。
彼らは運命の番だったのだ。
αの本能に目覚め、運命の番であるメルクリウスを深く愛すアリスター。
だがそれをよく思わない人間も存在して……。
文字数 47,524
最終更新日 2026.05.27
登録日 2025.10.29
12
爵令嬢エルゼは、王太子シギスヴァルトを愛していた。彼の強大すぎる魔力が生む「毒」を、魂の結合によって十年間肩代わりし続けた結果、彼女の美しい銀髪は灰白に褪せ、体は内側からボロボロに蝕まれていた。
しかし、彼から告げられたのは無情な婚約解消だった。
「鏡を見ればわかるだろう。リリアーヌのような愛らしい女性こそが王妃にふさわしい」
私の献身を、私の枯れ果てた姿を、貴方は「出来損ない」と笑って切り捨てた。
全ての未練を焼き捨てたエルゼは、最後に一つの「贈り物」を用意する。
それは、自らの血を混ぜた禁薬――最期の瞬間に絶世の美しさを与え、同時にこれまで抑え込んできた「十年分の猛毒」を全て持ち主へと還す、残酷な呪い。
王太子の輝かしい祝宴の夜。
純白のドレスを鮮血に染めて微笑むエルゼの死顔は、一生消えない刻印として彼の魂を焼き尽くしていく。
守る者を失い、自滅していく男に救いはなく――。
一人の令嬢が命を懸けて仕掛ける、最も美しく凄惨な復讐劇。
文字数 50,001
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.13
13
無実の罪で処刑台に立たされた聖王国の公爵令嬢アデルハイド。死を覚悟した瞬間、刃を止めたのは宿敵である帝国の冷酷皇帝ルーカスだった。「お前を殺すのは惜しい。私の籠の中で飼い殺してやろう」――。憎んでいたはずの男に連れ去られ、待っていたのは逃げ場のない監禁生活と、息が詰まるほどの執着。重すぎる愛に溺れる、官能的で甘美な復讐譚 。
文字数 40,142
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.07
14
15
辺境の村で多額の借金を背負わされ、王都へ出稼ぎにきたΩの農夫・ロイ。
彼には、植物に触れるだけで命を芽吹かせる「聖なる指先」という不思議な力があった。
ある日、路地裏で枯れかけた草に花を咲かせたところを、国の実権を握る冷徹なαの若き宰相・アレクに見初められる。
「お前のその指で、私の領地の死んだ土を蘇らせろ」
借金全額肩代わりという破格の条件で、彼に買われることになったロイ。
身分が違いすぎる相手に萎縮するロイだったが、共に植物を育て、領地を救うために奔走するうち、冷酷な仮面の下に隠されたアレクの不器用な優しさと、領民を想う熱い心に惹かれていく。
しかし、自分の存在がアレクの経歴に泥を塗ると恐れたロイは、彼の元から逃げ出してしまい……。
「私が欲しいのは、お前だけだ。誰にも渡さない」
土にまみれたΩと、孤独を抱えた氷の宰相。
枯れ果てた大地に奇跡の花を咲かせる、身分差・異世界オメガバース・溺愛ファンタジー!
※ボーイズラブ作品であり、設定に基づく強い執着や微細な性的ニュアンスを含む表現がございます。15歳未満の方はご遠慮ください。
文字数 36,622
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.27
16
役場の書庫で「無」として生きてきた男・山田一郎。
彼の平穏は、一本の電話によって終わりを告げた。
迷い込んだ先は、生と死、現世と異界の間に位置する狭間「境界管理局」
管理局長・神代守(神)。彼は、三十年間「白紙」のまま守られてきた山田一郎(人間)の魂に、歪んだ歓喜を見出す。
神代がこの一千年の間に、十度壊し、十度失い、十一回目にしてようやく巡り会った「真実の白」。
「今日から君は、私の器だ」
逃げ場のない執着という名のインクで染め上げられ、精神を、肉体を、そしてわずかな善意さえも蹂躙されていく山田。
だが、その絶望を奏でているのは神代だけではない。
享楽を貪る神、静謐を尊ぶ神――それぞれの領土を統べる神々と、その影に縛り付けられた「器」たち。
彼らが奏でる「愛の模索」という名の練習曲(エチュード)は、やがて境界全体を巻き込む狂想曲へと変貌していく。
何度も闇に落ち、己を殺し、それでも最後に山田が辿り着く「救い」の在処とは。
「――さあ、次の音を奏でなさい。十一度目の今度こそ、君が壊れるまで愛し抜いてあげるから」
トントン教の教祖が送るマントラの聖典。
「ふふふ、教会(境界)の扉を叩くあなた、合言葉は「あふあふ」ですよ。お間違え無く。」
※本作は、成人男性の尊厳破壊および特殊な身体開発に特化しており、描写に一切の制限を設けておりません。閲覧には十分ご注意ください。
倫理観や良識を保ったまま読み進めることは不可能です。深淵を覗く覚悟のある方のみ、神代の「恩寵」を山田とともに受け取ってください。
文字数 145,710
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.06
17
ここは獣人族と人族が共存する豊かな国、バロアス王国。
長年決められたルーティンの中で生きてきた伯爵令嬢のビビアナは、ある日バロアス国の王太子ダニエアルノの婚約者候補の一人として選ばれた。
ビビアナは心に秘めた一縷の希望を賭けて王宮に向かう。
噂が噂を呼び最深窓の令嬢と異名を付けられ、育った環境から理不尽な敵意ですら人として見られていると解釈する自尊心が底辺の令嬢と、絵に描いたような麗しき聖人君子である王子様の秘めた想いが交錯する、甘くも切ない物語。
バロアス王国編第六作目。R18には☆マークがついています。
文字数 189,435
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.13
18
19
20
21
22
現代ものBL。舞台は2人が働いている会社。時々エロ描写あり。シリーズもの。
地味で堅物なSEの樹をからかい半分で手を出したはずが、逆に沼った営業エースの玲央。重すぎる愛と執着で樹を甘やかし、拒絶していた樹もその熱に絆されていく。誤算から始まった、オフィスBLラブストーリーです。
※他のサイトでも投稿しています
※きわどいR18表現はこちらでは載せないので、他サイト版推奨です。
文字数 280,300
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.02.16
23
図書館の司書として働く平凡な青年、戸塚理音は、ある日突然、読んでいた小説の世界に転生してしまう。
彼が手に入れた体は、主人公を虐め、物語の途中で断罪される、悪役貴族のリオドール•フィリップだった。
リオドールとなった理音は、破滅の運命を回避するため、「物語の筋書き」を無視し、主人公たちから距離を置こうと試みる。しかし、そこにはあまりにも残酷な現実が待っていた。
初の平凡受けに挑戦です!
主人公がかなり辛い目に合いますので、苦手な方はご注意下さい。
久しぶりの長編連載です。
感想やお気に入り、とても励みになります!
ぜひよろしくお願いします!
毎日0時更新。
文字数 66,308
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.01.29
24
闇夜に溶け込む黒髪。血液を固めたような赤黒い瞳。
大きく柔らかな胸と締まった腰。手足は長く、太腿には程よい肉が付いており、丸く柔らかな臀部を支えている。
男を誘う肢体、珍しい黒髪に不気味な瞳の色、鋭い目付き、真っ赤な唇の彼女は“悪女”と呼ばれた──
※予告なしR18注意
※不定期更新
※ご都合主義、ふんわり異世界注意
文字数 142,524
最終更新日 2026.05.27
登録日 2021.09.06
25
「私の名はエレオノーラ。――ルプス、貴方の最後の主よ」
血は猛毒、涙は解毒薬――。貴族たちが体内に毒を宿し、権力を争う歪な世界。
泥にまみれ、廃棄を待つだけだった狼族の獣人、ルプス。
絶望すら忘れた彼を拾い上げたのは、奴隷制度反対を掲げて国と戦う孤高の女性当主、エレオノーラだった。
彼女の「毒の血」を啜ったその日、ルプスの魂には狂おしいほどの忠誠と依存が刻み込まれた。
しかし彼女の歩む道は、どろりとした悪意に満ちている。
先代伯爵の不審な死、アイゼンハルト伯爵家を敵視する貴族たち、そして彼女のすべてを奪おうと、圧倒的な力と猛毒で迫る公爵家次男・ガイアス。
そんな彼女の重圧を『匂い』で辿り、エレオノーラの側へ行くものの、思い知らされるのは圧倒的な『格差』
心を殺して完璧に仕える高級奴隷の雪豹族・ルネや、強大な力を持つ者たちがひしめく中、無力な自分を突きつけられる。
――このままじゃ、エレオノーラ様の側にいることなんて出来ない。
ルプスはこの屋敷で、奪われていた本能と執着を研ぎ澄ませ、這い上がることを決意する。
廃棄寸前の最底辺から、孤高の女主人の『盾』となり、彼女の『唯一の従者』の座を勝ち取るまでの、血と毒にまみれた忠誠と再起の物語。
※本作は、狼族の青年・ルプスと、その主であるエレオノーラの二人を軸に描くダークファンタジーです。主従それぞれの視点から、運命に立ち向かう姿を多角的に描写しております。過酷な運命、重い執着、政争、駆け引きといった骨太なストーリーを重視しております。
文字数 142,364
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.03.20
26
「甘い匂いがする。今夜は俺の部屋に来い」
【亡き恋人を一途に想う冷徹な帝国宰相】×【誇り高きオメガの皇妃警護騎士】
皇妃警護騎士のアシェルは、冷徹な帝国宰相・ルシアンに密かな恋情を抱いていた。しかし、ルシアンの胸にあるのは、三年前に契りを交わした亡き恋人への消えぬ愛だけ。
実るはずのない恋だったが、視察先の夜、アシェルは薬が効かずに猛烈な『ヒート』を発症してしまう。オメガの匂いに誘われ現れたルシアンは、部下の体調管理のための「処置」と言い放ち、アシェルを寝台へ押し倒した。
激しい律動に啼き、ルシアンの凶暴な熱に蕩かされていく肉体。
「二度と、あの方の綺麗な心を汚さない」と夜明けに懺悔し、完璧な騎士に戻ろうとするアシェルだったが、ルシアンは再び彼を夜の部屋へと誘い――。
壊れるほどの抑制剤で本能を殺そうとする騎士と、愛なき瞳でオメガを貪り尽くす宰相の、淫らな執着ロマンス。
文字数 81,761
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.16
27
王都で恐れられていた有能な監査官、レイドール・ヴァレンタイン。
一切の忖度をしないその完璧主義と可愛げのない性格が災いし、彼は厄介払いとして極寒の北部――ガングニール騎士団が治める最前線の地へと左遷されてしまう。
孤立無援の働き方しか知らなかった彼はいつしか周囲から「俺たちの監査官殿」と慕われ始め……さらには、北部の守護者、騎士団長・アークフリートと秘密の関係になっていく。
【包容力強めの攻め】✖️【ひねくれ悪態受け】
全 63話+番外編
前作、静寂の杖職人は、死神を飼い慣らすの続編ですが、こちら単体でも読める作品です。
※主人公(受)の性格に難あり
攻めに、元妻と子供が存在します。
面白いと感じていただけたら♡やお気に入りいただけたら嬉しいです!
Illust-Nijiiro Journey-
文字数 125,931
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.12
28
傾国の美貌を持つ元帥と、冷徹な眼差しの裏に何かを秘めた皇族。帝都でもっとも眩しい二人が、同じ空気を吸っている——それだけで、宮廷はざわめいた。
でも、眩しいものには影がある。
近くにいるのに、触れられない理由がある。
「殿下の隣にいられるなら、何だっていい」
その言葉の重さに、気づいていたのだろうか。
気づいていたなら、なぜ——。
権力と誇り、沈黙と覚悟。すれ違い続ける二人の傍らで、もう一組の恋もひそかに芽吹いていく。訳ありの過去を隠した男と、不器用すぎる猛将の、ままならなくて愛おしい日々。
二組の恋と、一つの帝国の物語。
文字数 350,392
最終更新日 2026.05.26
登録日 2025.10.02
29
「いいよ。――ただし、君と引き換えだ」
アラサーの会社員・町谷 多佳子は恋人に別れを告げられ、自暴自棄になって入ったバーで酔っ払う。
翌朝、気が付くとホテルに全裸で寝ていた。――見知らぬ男の胸に抱かれて。
一晩限りだと思ったのに、あろうことかその男は情事中に撮った音声や写真で多佳子を脅してきて…。
策士な腹黒エリートが、一晩の情事をきっかけに知り合ったアラサー女子を囲い込み、強烈な愛情と執着で溺愛するお話。
※ヒロインは自分にあまり自信がないので、ヒーローに執着&溺愛されていることに気付いてません。
「君は俺のものだ。他の男を見ることは許さない。それだけは、絶対に譲らない」
「試すような真似しても無駄だって――なんで解らないのかな」
文字数 151,496
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.04.26
30
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。
牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。
牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。
そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。
ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー
母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。
そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー
「え?僕のお乳が飲みたいの?」
「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」
「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」
そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー
昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」
*
総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。
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誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。
文字数 134,488
最終更新日 2026.05.26
登録日 2025.04.15
31
ハイスペイケメン幼なじみは、どうやら俺とのキスでパワーアップするらしい
触れたものを、壊してしまう。
特殊な体質のせいで人と距離を置いて生きてきた素直にとって、唯一の例外がいた。
どんなものでも“治す”ことができる幼なじみ、要。
壊していいよ、俺が治すから。
そう言って、当たり前のように隣に居続ける存在。
けれどその優しさは、どこか歪で──。
ある日、心臓を奪い能力を喰らう異常な存在に狙われたことで、素直の日常は崩れていく。
壊す者と、治す者と、奪う者。
触れれば壊れると分かってるのに、どうしても触れたい。
近すぎる距離が、互いの心の壁を壊していく。
この愛は安寧か、それとも牢獄か。
執着と依存が絡み合う、歪で優しい、能力バトルの物語。
文字数 13,569
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.24
32
本作はオメガバース(α×β)を舞台にした恋愛ストーリーです。
主人公・泉名美樹(β)は、中学時代にΩの弟に想い人を奪われた過去から、自身の“β”という第二の性に強いコンプレックスを抱えている。
そのトラウマは消えないまま、高校生になった今ではすっかりひねくれてしまっていた。
そんなある日、新学期。
学年一——いや、学校一の完璧イケメンα・白壁湊と出会う。
誰にでも優しく、非の打ち所がない人気者。
だが美樹は、その姿に違和感を覚える。
「──ああ、そっか。お前、人に興味ないんだな」
その一言で崩れた“完璧な王子様”の仮面。
実は彼は、人に興味を持たない腹黒な本性を隠していて――。
α嫌いのβと、裏の顔を持つ完璧美形α。
拗らせた二人が織りなす、歪で純粋な恋愛物語。
※ムーンライトノベルズ様にも掲載中
文字数 128,319
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.04.08
33
伯爵家の次男ヨナスに嫁いだアデリーナは、別邸改修の間だけ、夫の実家であるファルグレン伯爵家の本邸で暮らすことになる。
厳格な伯爵カルディアン。
離れで静かに絵を描く長男アルヴィン。
重厚な伯爵家には“空白”があった。
やがてアデリーナは、その空白に惹かれるように、秘密を重ねていく。
──私が欲しかったのは、愛だったのか。
それとも、この伯爵家そのものだったのか。
※毎日夜20~22時頃更新中
文字数 36,760
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.15
34
埜村芽郁は結婚できなくて焦っていた。
付き合って八年の彼氏がいるけど、愛は冷めていくばかり……。
そんな時に最上祐翔という男にプロポーズをされた。
しかし、その結婚は条件つきだった。
生活費はすべて負担する。その代わり、お互いの恋愛に干渉しないこと。
祐翔は勤務先の女社長の不倫相手だった。
それを認めた上で、芽郁は結婚することを決める。
最低、最悪、愛のない結婚。
幸せになれるなんて思っていなかった。
すべての理由を知るまでは……――
文字数 152,535
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.02
35
皇子殿下(7歳)に転生したっぽいけど、何も分からない。
侍従(8歳)と仲良くするように言われたけど、無表情すぎて何を考えてるのか分からない。
分からないことばかりの中、どうにか日々を過ごしていくうちに
主人公・イリヤはとある事件に巻き込まれて……?
思い出せない前世の死と
戸惑いながらも歩み始めた今世の生の狭間で、
ほんのりシリアスな主従ファンタジーBL開幕!
.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚
HOTランキング入りしました😭🙌
♡もエールもありがとうございます…!!
※第1話からプチ改稿中
(内容ほとんど変わりませんが、
サブタイトルがついている話は改稿済みになります)
2026.5 更新再開します!
文字数 85,785
最終更新日 2026.05.26
登録日 2024.07.09
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【記憶を失った僕、“甘虐調教”で身体を無理やり開かれていく】
目を覚ましたら、知らない男を“心から愛していた”。
その愛は、洗脳か、運命か。
僕の身体は、彼の手で作り変えられていく。
「蜜ーーー、蜜ーーー」
目を覚ましたとき、僕は見知らぬ部屋で、見知らぬ男の腕の中にいた。
彼は僕を愛おしそうに抱きしめ、「やっと目が覚めたね、蜜」と笑う。
その瞬間、胸の奥が熱くなって、僕は「この人を愛している」と確信した。
そしてー僕の身体には傷が刻まれていた。
過去の記憶はなく、思い出せるのは目の前の「みかど」への狂おしいほどの想いだけ。
まるで、初めて目にした相手を親だと刷り込まれるヒナのように、僕の世界は彼だけに染め上げられていく。
「全部、私の色に染めよう」
そう囁きながら、みかどは極上の蜜を味わうように、僕を自分だけのものにしていくーーー。
なぜ…蜜は記憶を失っているのか。
なぜ…初対面のはずのみかどをこれほどまでに求めてしまうのか。
なぜ…みかどは、蜜の身体を自分の色に染め上げようとするのか。
なぜ…蜜は、その腕から逃げ出すことができないのか。
そしてーーー蜜が感じている「愛」は、本物なのか。
登場人物:
蜜:大学1年生くらいの青年。華奢な体つきで、漆黒の瞳が印象的。
過去の記憶を失い、みかどへの愛情だけが強く刻み込まれている【受け】
みかど:20代後半。整った顔立ちにスーツがよく似合う長身の男。
静かで紳士的だが、蜜への執着は強い【攻め】
薫:20代後半。中性的な顔立ちでスマートな体格の男。
みかどの絶対的な存在だが、みかどと蜜の関係は知らない【リバ】
カイ:20代前半。いまどきのすっきりしたタイプのイケメンで高身長。
蜜と同世代寄りで、薫の傍にいる【攻め】
楓:みかどの腹違いの弟。
一瞬みかどに見えるくらいよく似た容姿を持ち、兄を唯一絶対の存在として慕っている【リバ】
アンディ:30代後半。
高身長で筋肉質、しっかりした体格の男。みかどの執事として、蜜の身の回りの世話も引き受けている【・・・】
※R18描写あり
プレイ内容:監禁、SM、調教、器具責め、監視、淫具使用、言葉責め、浣腸など、ハードな性描写・暴力的な描写を含みます。苦手な方はご遠慮ください。
※表紙画像はAIで作成したものを使用しています。
文字数 185,977
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.02.02
38
いつだってそうだ。
食べたいおかずやおやつは弟に取られる。
服はいつもおさがり。
優秀な兄や天使のような容姿の弟を両親は可愛がる。
僕は兄ほど頭は良くないし、弟より可愛くない。
何をやらせてもミソッカスな僕。
だから、何もかもを諦めた。
またしても突発的な思いつきによる投稿です。
楽しくお読みいただけたら嬉しいです。
投稿ペースはのんびりです。
誤字脱字等で文章を突然改稿するかもです。誤字脱字のご報告をいただけるとありがたいです。
文字数 72,088
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.04.25
39
「ミラ、私はお前を妻にすると決めた」
没落貴族の令嬢ミラは、後見人を務める冷徹な伯爵エドマンドから突然求婚される。
それは、婚約者から婚約破棄を言い渡された、ちょうどその日だった。
すでに婚姻届は提出済み。両親の承諾も確認済み。
拒否すれば後見人を解消され、家族ごと路頭に迷う――ミラに選択肢は始めからなかった。
後見人の責任から、エドマンドはさっさとミラを厄介払いしたかったはず。
それなのに、なぜかエドマンドはミラを手放すどころか、逃げ場を奪うように囲い込んできて――!?
理性的で完璧な冷血伯爵 × 自己肯定感ゼロの傷モノ令嬢。
執着を隠しきれない伯爵に、鈍感すぎるヒロインがじわじわ追い詰められていく、溺愛&すれ違いラブストーリー。
※R18描写を含みます。
※本編:プロローグ+34話、番外編:プロローグ+9話(全話予約投稿済み)。
※完結まで毎日更新予定(詳しい投稿スケジュールは近況ボードに掲載)。
文字数 21,020
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.22
40
女の子として育てられたラナには、誰にも言えない秘密があった。
――僕は、男だ。
18歳の冬、没落した一族の罪を贖うため、冷酷な公爵・セヴェランにメイドとして捧げられた。
純白のフリルに身を包み、偽りの乙女を演じ続ける日々。
正体が露見すれば即処刑――薄氷の上を歩くような緊張が、常にラナを縛りつけていた。
しかし、ある穏やかな午後。
その均衡は、あまりにも呆気なく崩れ去る。
逃げ場を失った身体を捕らえられ、隠し続けてきた真実を見抜かれたとき、
氷のように冷え切っていた主従関係は、静かに形を変えた。
「お前は男ですらない。……ただの、私の所有物だ」
突きつけられたのは死ではなく、逃れられない執着。
行き場を失った孤独な存在を囲い込み、決して手放そうとしない絶対的な支配。
偽りの乙女としての時間は終わりを告げ、
ラナは一人の青年として、抗えないほど深く書き換えられていく。
それは救いか、それとも堕落か。
孤独を抱えた二人の魂は、背徳の熱の中で静かに絡み合っていく――。
文字数 13,395
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.04.10