夏 小説(外部サイト)一覧
16件
1
さざなみ荘のふたりとひとり
自分は恋愛などするべきではない。そう思い込んでいる少女が出会ったのは、自分らしく自由奔放に生きている美しい人だった。
東北の小さな島で少しずつ成長していく少女の青春ストーリー。
2
これが届かぬ声だとして
知ってるよ。
これがありふれた恋だって。
よくある話だって。
特別なんかじゃないって。
だけどさ、この気持ちは、この想いは私だけのものなんだ。
例えこの気持ちが届かなくても私はあんたが好き。
3
花のたより
進学に伴って生まれ育った街を出て、遠くに引っ越してきた私は、母から祖母の訃報を聞いた。
既に祖母の訃報からかなり時間が経っていた。祖母が本当に大好きだった私は、祖母のお墓参りに行くことを決める。
祖母と過ごした日々を回想しながら、同時に長らくうまくいかなかった母との関係に向き合うことになる。
これまでとこれからの、私の思い出。
4
少女武闘のウォータースライダー
◆殴る蹴る凶器銃器溺れさせる操縦する、制限なしのアクションバトル!
足を蹴られて転ぶ。背中に飛びかかって押し倒す。のしかかって首を絞める……。公安組織のエージェントである椎島毅乃は、テロ組織のエージェントである蒲辺戈音と超巨大ウォータースライダーの中で取っ組み合っていた。コース内を流されていく重要アイテムを我先に入手しようとして争っているのだ。なんとか毅乃は戈音に重傷を負わせることに成功するが、戈音はある手段で戦いに復帰し、今度は毅乃が追い詰められてしまう。二人の美少女が激闘するアクションバトル小説!
5
稲荷橋残影
ある夏のこと。故郷へ帰省した青年・市岡達郎(いちおかたつろう)は、総鎮守の裏にある林の中に荒れ果てた稲荷社の祠を見つける。
余りに気の毒だと簡単に掃除してやったものの、供物がないためやむなく持って来ていた狐巫女VTuber・瑞葉のコラボ酒を供えた。
両親が入院してしまい親戚の管理に渡った実家に普段住む者はなく、毎年夏と冬に達郎がやって来て一人で数日過ごすだけ。
しかし格子戸をくぐり抜けた先にいたのは、仮想の存在であるはずの「瑞葉」を名乗る謎の狐巫女だった……。
【注意】
※縦書きを想定して書いているため、一部固有名詞を除き全ての数字が漢数字となっております。
※感嘆符や疑問符の後ろにスペースがないのは誤字脱字ではなく意図的なものです。
6
7月のある日
高校生の頃、おばあちゃん家で過ごした休日を思い出しながら書きました。おばあちゃんっ子です。
7
日崎さんはお休みです
「今は入学したことをずっと後悔してます」
高校入学からひと月足らずで学校を休むようになった日崎綾は、
教師から説得を受けても再登校しようとは思えなかった。
将来への不安、後ろめたさと自己嫌悪、どうすべきか答えが見つからず、
ただ時間をやりすごす日々は静かに心をむしばみつつあった。
夏、七月のある日、同級生の月坂康太と行動をともにするうち、
抱えていた苦しみを打ち明けようと決意をする。
平凡な少女の絶望と再生の物語。
8
花火が終わるまでは恋人でいいよ。
「花火が終わるまでは恋人でいいよ」
あの日、恋人のフリをしてくれた彼女はアニキの奥さんになる。
9
『君の夏を書き継ぐ。』
高校三年生の夏。
受験を控えた私に、「夏休み」という言葉は存在しなかった。
毎日続く補習や模試。人の気持ちを敏感に察してしまう私は、周囲に合わせることばかりを覚え、いつしか自分の感情さえ分からなくなっていた。人が当たり前に楽しめることも楽しめず、生きる意味を見失ったまま、ただ毎日を終わらせるように生きていた。
そんなある日、帰り道で傷ついた一匹のセミを助ける。セミの無事な姿を見届けた私は帰宅した、その夜疲れきってベットに倒れこむと不思議な夢を見た、木漏れ日の中で、一人の少女が微笑んでいる夢だった。
その少女は一言「やっと会えた。」と。
翌日、補習へ向かう途中、公園の木陰で一人の少女が苦しそうに座り込んでいるのが目に入る。慌てて駆け寄り、カバンからスポーツドリンクを取り出して手渡す。
少女はゆっくりとそれを飲み、小さく息をついた。
そして、私を見つめて優しく微笑む。
「……また助けてもらっちゃったね。」
私は思わず首をかしげた。
「え……?」
そこから始まった、たった5日間の夏。
無邪気に笑い、何気ない景色に心を躍らせ、「今日」を誰よりも大切に生きる彼女と過ごすうちに、止まっていた私の時間は少しずつ動き始める。
これは、一人の少女が教えてくれた「生きる意味」と、その夏を忘れないために、一人の主人公が書き綴る物語。
10
あの夏あの島で
度重なる偶然に運命を感じた波多野美歩は、彼が働く江の島の店「しおさい」を訪ねる。そこで提案されるアルバイトの誘い。
ひと夏を共に過ごすことになったふたりだが、関係はなかなか進まない。
そして明かされる彼の秘密、秘めた思い…湘南・江の島を舞台にした女子大生の夏の恋。
11
アルティミットクールビズ法
ここ数年の夏は、あまりにも暑すぎる。
そこで、アルティミットクールビズ法が施行された。
アルティミットクールビズ法とは、おおざっぱに言うと「六月から九月までは、公然わいせつ罪にならない限り、何人たりとも他者の服装を強制してはならない」という法律である。
12
愚行のイカロス
“僕”は一世一代の恋をした。
しかし“僕”にできることは、
曖昧な二人の関係を曖昧なまま守り続けることだけ…。
夏という季節の美しさに想いを馳せる、儚くも愛しい恋の話。
※一部女性絡みの展開(キャラクターとして登場はしない)がありますので、
苦手な方は十分にご注意ください。
13
茜坂月草艶聞帳
これは、主人公がある屋敷で体験した、とある夏の出来事。甘く爛れた、秘密の夏の思い出――。
坂と石階段の港町で生きる学生の主人公坂下アンリは、最近無性に同級生遠藤連理の事が気になっていた。
アンリは持ち前の観察眼でその生徒を覗き、観察していたが、とうとうその事が遠藤にバレてしまった。
その後、不思議な遭遇ではあったものの友人としての生活が始まった。
遠藤連理の家は、町の中央にある茜坂の頂上区画、いわゆる「屋敷街」と呼ばれる名家の密集区に存在する、つまりいい家のお坊ちゃんだった。
すっかり遠藤と仲良くなったアンリはとうとうそんな遠藤の屋敷に招待され地図を貰う。
しかし、行く途中の道に迷ってしまう。
そんな時、目の前に一人の美女が現れて・・・。
14
雷音の機械兵〔アトルギア〕
あなたがまだ知らない時代。
世界では血の通わない存在、無機生命体が地上を支配していた。
圧倒的な戦力の前に人類はかつて栄華を誇った文明を棄て、散り散りに逃げ延びていた。
彼らを生み出したのは他でもなく人類。
自分たちで作り出したものに滅ぼされてゆく人々は以前の豊かさなど見る影もない。
廃墟ばかりが横たわる世界で旅をつづける少女がいた。
「何か」を探してさすらう少女は、崩れた世界で何を見るのか。
極限世界で息衝く人間を描いたSFハードファンタジー。
15
花火
ニューノーマル時代の花火ショートショートです。
16
怪奇
とある『ブログサイト』から奇妙な日記を見つけた主人公。「これを他の人にも伝えたい」。そう思い、SNSにとあるブログを引用して投稿したのだが…。
一体、彼は何を見てしまったのか。夏の恐怖体験を感じられるホラー小説。
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