架空戦記 小説一覧
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感想数 7
文字数 3,250
最終更新日 2017.12.12
登録日 2017.12.12
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栄光の十一月七日橋 ~義勇婦人部隊の防空戦記~
ブラーバ河に架けられた三本の橋のうち、中流域にある”栄光の十一月七日橋”は、労農党の結党記念日を冠していることもあり、絶対に損傷してはならない橋とされていた。
敵の爆撃によって橋が破損したり、崩落したりすることを恐れた労農党の指導部は、防空軍や陸軍の防空部隊を動員するよりも先に、労農党員の志願者によって編成された義勇部隊で防空部隊を組織し、橋の防備を固めることにした。
そんな大役を担う部隊である第四三七独立防空中隊は、隊員のすべてが女性によって編成されていた。
男性と同等か、それ以上に戦う女性たちと、その指揮官として放り込まれたある男性士官の戦いを描いた、転生も魔法もチートもない、泥臭い架空戦記です。
感想数 0
文字数 62,649
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.02.12
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君と一緒に空を飛ぶ
偵察機の操縦士であるジャンは、後席に座る偵察士官のアンナに不満を抱きつつも、大好きな空での任務に精励していた。
ある日の偵察飛行において、アンナがとった行動により、ジャンたちが乗る偵察機は、敵からの激しい対空砲火を浴びることになったが……。
ミリタリーに、ほんのちょっぴり萌えまたは恋愛のようなものを追加した、ふんわりとした架空戦記です。
■登場人物
・ジャン・タリアン 帝国陸軍二等航空兵軍曹
第七四三飛行隊に所属する小型偵察機の操縦士。
身長が平均よりもかなり低く、憧れだった空軍の操縦士にはなれなかったが、操縦席が極端に狭い四一式観測偵察機のおかげで、念願の操縦士になることができた。
・アンナ・ル・ブラン 帝国陸軍航空兵中尉
同飛行隊に所属する小型偵察機の偵察士官。
完璧主義者で部下や同僚にも高い目標を要求し、満たせぬ場合は容赦ない罵声と暴力を浴びせるため、「見た目はいいのに性格は残念」という評価をいただいてしまっている。
感想数 0
文字数 84,008
最終更新日 2016.05.01
登録日 2016.04.18