籠城戦 小説一覧

3
1

神を造った男たち ―島原の乱―

神を造った男たち ―島原の乱―
飢饉、重税、拷問――。 江戸初期、島原の地は、松倉勝家の苛烈な圧政のもと、地獄と化していた。 かつて武士として生き、関ヶ原で全てを失った男、有馬新十郎。 今は寒村で妹を守りながら、百姓同然の暮らしを送っていた。 だが、理不尽な年貢取り立てが、ついに彼の怒りに火をつける。 「神などいない。だが、旗はいる――」 絶望の中で人々が縋ったのは、“神の子”と呼ばれる美しき少年、天草四郎時貞。 奇跡を起こす神童。民を魅了するカリスマ。 だが新十郎だけは知っていた。 その奇跡が、人の手で作られた希望だということを。 神を信じた民。 神を演じた少年。 そして、神を造った男たち。 これは、祈りでは救われなかった時代に、 飢えた民が命を賭して立ち上がった、島原の乱の裏側を描く、 壮絶なる反逆の戦記。
歴史・時代 完結 長編
2

愚かなる籠城戦

■オリジナル戦記、書いてみました。 ■攻撃側の冒涜行為に怒り心頭になった籠城側は、ここでとんでもない事を提案した。だが、それは攻撃側の思惑通りだった。 一話完結です。 他のサイトでも公開中です。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 5,047 最終更新日 2025.10.10 登録日 2025.10.10
3

フランチェスカ異聞ー紫の騎士と赤き公爵令嬢ー

「フランチェスカ公爵を殺せ」 フランチェスカは南部を荒らす悪役だ。 国王の命を受けた近衛騎士サミュエルは、公爵領に潜入し、標的のエミリオに近づくことに成功する。 しかし標的の正体は、早世したエミリオの双子の妹・エミリアだった。 領民たちに慕われるエミリアは、とても悪人のようには見えない。 彼女と日々を過ごすうちに、サミュエルの胸に迷いが生まれ始める。 ——この人を、殺したくない! これは、エミリアに恋をしたサミュエルが、仲間たちと力を合わせ、共に生きる未来のために奮闘する物語です。 ※本編全42話(+おまけ・番外編6話) ※この作品は小説家になろうにも掲載しています。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 4 文字数 288,635 最終更新日 2023.06.30 登録日 2023.05.13
3