竜王の番 小説一覧

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【完結】竜嫌いのエルフですが、世界樹のために竜王と契ったら奥の奥まで溺愛されています

世界樹の守り人であるエルフの一族に、数百年に一人生まれる「愛し子」ロウェンティアリエル。 枯れはじめた世界樹と、孵らなくなった竜の卵。二つを救う方法は、神代の書にただ一文記されていた。 ——愛し子は竜の王と契り、その身の内にて命脈を結ぶべし。 その一文の本当の意味を知るのは、書を読める自分だけ。 森を焼いた災厄と教えられてきた竜の国へ、ロウェンは覚悟だけを抱いて赴く。 迎えに現れたのは、深紅の髪と金の瞳を持つ竜王ヘリオドール。 棘だらけの敬語で距離を取るロウェンを「ロウ」と呼び、決して急かさず、ただ甘く、すみずみまで蕩かしていく。 温かな食卓、何枚も重ねた毛皮、懐いてくる竜の子ども。優しすぎる竜の国で、生まれてから一度も温まったことのない指先が、王の熱で少しずつほどけていく。 けれど城の奥には、黒い布に覆われた肖像があった——。 三百年の誤解と、三百年待ち続けた想い。 竜嫌いのエルフが竜王の番になるまでの、甘々溺愛ファンタジー。 ※性描写を含みます。全20話+番外編。ハッピーエンドです。 この作品はムーンライトノベルズにも投稿しています。 「番外編 竜の季節」のみ一部の表現をマイルド化しています。
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嫌われ王子は壊れた愛を受けて花ひらく

※10/30 あらすじを一部修正しました。 外界から隔てられたリエース王国で、不貞の子として親から愛されずに離宮に閉じ込められて育った王子ルティア。 婚約者にも裏切られた彼の唯一の希望は『成人の儀』で父である国王に王族として認められることだった。 しかし、『成人の儀』で命じられたのは存在するかもわからないおとぎ話の存在『狂った竜王の討伐』であった。 ルティアにとって愛されたいと願った父から死を望まれていると理解した瞬間だった。 絶望と悲しみの中で最期まで付き従うと誓ってくれた護衛騎士のレフからの一途だがどこか壊れた愛を受けるが次第にそれは暴走していく。 そして、ふたりは入った者が戻ることができない『暗黒の森』へと『狂った竜王』を討伐するために足を踏み入れるが、全ての抑圧から解放されたことでレフのルティアへの執着と狂った愛は加速していく。その全てを受け入れた先に、ルティアが取った行動が世界の理すらかえていき……。 千年にも及ぶ執着愛とそれを受ける孤独な王子の物語。 ※が付くのはエッチなことがある回です。割とあります。 また、今回作品の設定上かなりシリアスです。また、肉体的な苦痛の描写はあまりないですが精神的に辛いシーンは割とあります。ハッピーエンドの予定ではありますが、メインCP以外?との性行為の描写(強姦ではないですが合意かは怪しい)などが含まれますのでご理解いただいた上で少しでも楽しんで頂けましたら幸いです。 ※12/8 ストーリーが進むまでつけないつもりだった『死に戻り/逆行』タグを追加しました。
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