箱庭こはく

箱庭こはく

ライトノベル最&高勢です。ハイファンタジーBLメイン。
2 件
BL 完結 長編 R18
世界樹の守り人であるエルフの一族に、数百年に一人生まれる「愛し子」ロウェンティアリエル。 枯れはじめた世界樹と、孵らなくなった竜の卵。二つを救う方法は、神代の書にただ一文記されていた。 ——愛し子は竜の王と契り、その身の内にて命脈を結ぶべし。 その一文の本当の意味を知るのは、書を読める自分だけ。 森を焼いた災厄と教えられてきた竜の国へ、ロウェンは覚悟だけを抱いて赴く。 迎えに現れたのは、深紅の髪と金の瞳を持つ竜王ヘリオドール。 棘だらけの敬語で距離を取るロウェンを「ロウ」と呼び、決して急かさず、ただ甘く、すみずみまで蕩かしていく。 温かな食卓、何枚も重ねた毛皮、懐いてくる竜の子ども。優しすぎる竜の国で、生まれてから一度も温まったことのない指先が、王の熱で少しずつほどけていく。 けれど城の奥には、黒い布に覆われた肖像があった——。 三百年の誤解と、三百年待ち続けた想い。 竜嫌いのエルフが竜王の番になるまでの、甘々溺愛ファンタジー。 ※性描写を含みます。全20話+番外編。ハッピーエンドです。 この作品はムーンライトノベルズにも投稿しています。 「番外編 竜の季節」のみ一部の表現をマイルド化しています。
24h.ポイント 2,544pt
小説 497 位 / 234,027件 BL 88 位 / 32,259件
文字数 86,213 最終更新日 2026.10.15 登録日 2026.10.15
BL 完結 短編 R15
天真爛漫な魔王の側近セレインと、真っ直ぐで穏やかな人間の王太子アルヴェルト。 敵国同士と知りながら惹かれ合った二人は和平を誓い合うが、王の側近たちの企みによってセレインは深く傷つけられ、国境の門は閉ざされる。 引き裂かれたセレインを、幼いころからそばで見守ってきた護衛ディアスが時間をかけて癒していく。 数年後、それぞれの伴侶とともに王として再会した二人が選ぶ未来とは。 切なさと溺愛、そして二つの国の和平を描くハッピーエンドBL。 ※作中に無理やりの描写を含みます(直接的な描写はありません)受けの心変わりがあります。 ※受けの主な相手は護衛です 【外伝】 戦の只中、父王の戦死によって若くして玉座に就いた魔王ノクティス。 その隣に立つのは、平民上がりの参謀にして恋人のオルセウス。人前では穏やかで鷹揚な彼は、頭脳と剣で反発する重臣たちを次々と黙らせ、王配の座を勝ち取る。そして二人きりになると、ノクティスをとことん甘やかす。 待ちわびた婚礼の夜。やがて授かった小さな命。戦乱の中でその子を守るため、二人は我が子に親を名乗らないという決断を下す。 どんなときも、ノクティスが「王」でなくていられる場所は、オルセウスの腕の中だけだった。 本編『二つの国と、君が笑っていられる世界』の両親世代を描く、甘くて少し切ない外伝。 ※男性妊娠があるので苦手な方はご注意ください。 ※本編の前日譚〜後日譚です。本編を先に読むと、より楽しめます。
24h.ポイント 2,326pt
小説 532 位 / 234,027件 BL 95 位 / 32,259件
文字数 43,542 最終更新日 2026.10.15 登録日 2026.10.15
2 件