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十六歳年上の教育係に告白した神殿長候補。六年越しの約束を果たしたら、離れていた分だけ大切に愛されています

神官見習いとして水の神殿へ連れてこられたノアは、幼い頃から水の声を聴くことができた。 感受性が高く、長老たちから神官見習いではなく、次代の神殿長候補として推される。 その教育係として紹介されたはのは、神殿長補佐役のジルベールだった。 ある日、霧の神殿から大きな崩落により壊滅的であると便りが届く。 死地より届いた救援に、ジルベールが手をあげた。 そしてノアは想いを告げる。 返ってきたのは「次に会うとき俺が生きていて、お前が自分の役目を果たしていたら考える」という約束だけ。そう言い残して、世界の縁を守る霧の神殿へ発った。 便りのないまま六年。 神殿長代理となったノアのもとに、霧の崩落の報せが届く――。 待つだけの子どもは、もういない。 飄々とした年上補佐役×おとなしく淑やかな水の神殿長代理の、六年越しの約束の物語。 本編22話・番外編5話/ハッピーエンド ※R18は後半と番外編のみ。 時系列が少し分かりづらいかもしれない為、ノアの年齢を()書きしています。 1話が現在、2話以降が回想といった流れになっています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「見習いと間違われた年上神官ですが、年下の火の武官に初めて甘やかされています」と同じ世界観、同じ時系列です。 タグは「崩れゆく世界と七つの灯」でまとめています。
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