崩れゆく世界と七つの灯 小説一覧

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【完結】見習いと間違われた年上神官ですが、年下の火の武官に初めて甘やかされています

世界は、縁から少しずつ崩れている。 灰の野を渡れるのは火の武官が灯す路の上だけ。七つの神殿が、かろうじて人の暮らしを繋ぎとめていた。 地の神殿の渉外役ミトは、すべてを抱く地の神官として、崩れかけた村々を一つずつ支えて歩く。誰かを抱きとめるのは自分の役目だと信じて、自分は誰にも寄りかからずに。 護衛についた年下の火の武官ゼインは、大祀の夜にミトを見習いと間違えて手を引いた男だった。 外套を貸し、荷を持ち、夜の灰の野で焚き火を守る。まっすぐすぎる好意に、ミトは笑ってはぐらかすばかり。 やがて根の村の丘が崩れはじめた日、ゼインは言う。 「あなたを抱くのは、俺の役目です」 年下武官のまっすぐな溺愛と、失われていく大地の切なさの物語。 本編22話・番外編7話/ハッピーエンド ※R18は後半と番外編のみ。 潮吹き/トコロテン/メスイキ/結腸責め/騎乗位/中イキ 【年下敬語武官 × 年上童顔神官】
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