フラれた 小説一覧
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今日僕は下校してから自宅の自室で号泣した。なぜかと言うと大好きな彼女にフラれたから。交際して半年くらい経過してからの話し。僕は何でフラれたんだろう。心当たりがない。もしかして、僕以外にも好きな男ができたのかな。原因は怖くて訊けない。もし、僕の予想が当たっていたらいったい誰だろう。校内の男子だろうか。気になる。まあ、予想があっていたらのはなしだけれど。
僕は高校三年生。一応、進学を希望している。氏名は|道上修三《みちかみしゅうぞう》という。十八歳。今回フラれたことで人間不信になりそう。僕のことを大好き、と言っていてくれてたのに。僕が元カノのことを信じすぎていたのかな。相思相愛だったはず。それは違ったのか。わからない。なにもかもがわからない。だれを信じて、だれを疑えばいいのか。僕をこういう思考にしたのは元カノのせいだ。
文字数 10,188
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.09.09
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