皇太子の攻め 小説一覧
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宮廷ロマンス×BL/毎日更新/完結確約!
来いと言えば、あれは俺の足元に這う。
泣けと言えば、声が枯れるまで鳴き続ける。
――それが、俺の最高傑作。美しき舞神だ。
蓮耀国の若き皇太子・琉克は、類稀なる美貌を持つ没落貴族の少年・白蓮を拾い、10年の歳月をかけ徹底的に調教した。
ある時は国を揺るがす外交の武器「舞神」として。
またある時は、自らの渇きを癒やすための淫らな所有物として。
だが琉克の真の脚本はさらに残酷で甘美だ。
最愛の妹・愛璃――誰の手にも触れさせず、己の支配下で守るためだった。
白蓮は琉克に抱かれた身体の余韻を残したまま、命じられるまま愛璃を抱く。そして、また琉克に抱かれる。
快楽と罪悪感が交錯する背徳のスパイラル。
白蓮の指先ひとつ、唇ひとつに、琉克の意志が宿り、愛璃に注がれる。
支配と執着の果てに残るのは、甘美で残酷な傷跡なのか。果たして、琉克の箱庭は、永遠か崩壊か――。
※BL小説ですが表現は生々しくない、美しく官能的なことを心掛けて書いています。
※愛璃が主人公の下記作品を、琉克からの視線で描いた物語です
兄に調教された舞神が私を抱く夜〜箱庭の純愛と囚われの皇女〜
https://www.alphapolis.co.jp/novel/411579529/974025020
文字数 18,649
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.03.25
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