霧の奥に封じられた、戻れぬ道。
都市伝説として囁かれる「まよい村」を訪れた四人の大学生。軽い肝試しのつもりが、そこは“現世”と“あの世”の境界だった。
謎の鳥居、濃霧の村、子供の笑い声、変貌する地蔵……彼らは次第に「現実」と「生」を侵食されていく。
果たして彼らは無事に戻れるのか? それとも――もう戻ってきては、いないのか。
最後の1ページを閉じたとき、“あなた”もきっと確認したくなる。
――この道は、本当に「帰り道」なのか?
【こちらは過去に他サイトに投稿した作品です】
文字数 3,438
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.26