善意だと思っているヒロイン 小説一覧

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学園に入学したら、真実の愛を邪魔する悪女にされていた(からブチ切れた)

学園に入学した侯爵令嬢リゼットを待っていたのは、身に覚えのない悪評だった。 「あれが噂の悪女?」 「真実の愛なのに邪魔されて、ネイサン様とパメラ様が可哀想……」 当の本人、婚約者のネイサンはといえば、パメラに密着されながらも「あくまで友人だ」と言い張る。 「僕は、清楚で控えめな女性が好きだと言っただろう?」 それを理由に責められ、罵倒され、リゼットはついにブチ切れた。 「ああ、そう。それならもう、あなた好みでいる必要はないわね」 それなら……悪女になってやるわよ! 婚約者好みの自分をやめ、絶世の美人へと変貌を遂げたリゼット。 悪女の噂は消えないものの、仲のいい友達もできた。 そして。 ある理由でリゼットに一目惚れした王太子(恋愛不器用) それを見守る側近(脳筋に見える頭脳派) リゼットを心配して王都にやって来た無邪気な弟(策士) 次々に味方が増えていく。 一方のネイサンとパメラは、『真実の愛』のため、リゼットを悪女に仕立て上げようと画策していた。
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感想数 1 文字数 15,744 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.09.14
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