時代伝奇 小説一覧
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1
その後の小次郎 巌流奇談
それは慶長十七年。
世に云う船島の決闘において、巌流小次郎敗れたり――。
しかし小次郎は生きていた。
武蔵の一撃に脳に深刻な損傷を受けた小次郎は、多くの記憶を失った。だがそれなのに、あるいはそれだからこそ、異能ともいえる異常な集中力をも会得した。
現代にいう〝ゾーン〟に自在に入る力を得た小次郎は、武蔵に復讐戦を挑むべく旅立つが、彼を追う謎の剣士たちの姿があった。
果たして彼らの目的とは――?
そして小次郎は、再び武蔵と相まみえることがでるのか。
これは「その後」の小次郎の物語である。
感想数 0
文字数 2,210
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
2
奇説二天記
播磨明石に在住する宮本伊織は、小笠原忠政の近習を勤める若き英才である。しかし彼には頭を悩ませる身内がいた。その人は宮本武蔵。恐れ多くも主君に斡旋されて彼の養父となってくれた高名な武士にして剣豪である。そして変人でもあった。
武蔵の奇矯な言動行動に日々悩まされている伊織であるが、あるときに敵討ちと養父を狙う女が訪ねてきて…。
その日から、宮本家の周辺には不穏な影が見え隠れするようになっていくのだが――
感想数 2
文字数 108,093
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.05.30
3
秀頼出陣
関ヶ原到着目前に、徳川家康の軍勢は玉城の存在に気づいた。
それは数万の兵が入ることができる山城であるという。
玉城に入城するのは主君、豊臣秀頼を置いて他にいない。それこそが敵である石田方の切り札であった。
家康より密命を帯て霧隠才蔵は大坂城に向かう。秀頼を出陣させぬために。
しかし、才蔵を毛利の忍びが追う。
ついに才蔵は大坂城に忍び込むのであったが……。
感想数 1
文字数 9,821
最終更新日 2022.05.30
登録日 2022.05.30
4
夢見客人飛翔剣
いまだ戦国の気配くすぶる寛永年間、三代徳川将軍家光の治世。
そのお膝元では、怪忍者集団逆卍党が跳梁跋扈していた。
現われたのは超絶美麗の剣客、夢見客人――。
陰謀、謀略! 剣術、妖術、忍法! 百花繚乱入り乱れての大活劇!
悲運の姫君の秘密を巡り、蠢く妖人魔人の群れ。
対するは凄腕揃いの暇人たち。
魔を斬り闇を断つ、妖刀御世継ぎ殺し村正の一閃!
大江戸時代伝奇痛快娯楽エンターテイメント、ここに開演!!
感想数 4
文字数 175,951
最終更新日 2019.12.29
登録日 2019.03.20
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