ワルキューレ 小説一覧
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戦乙女のクレフティヒは、現在のヴァルハラの在りように嘆いていた。
神々と巨人族との戦争『ラグナロク』、その代理として行っている人間たちの戦いに、戦乙女が選んだ戦士が誰も参加しようとしないのである。
神々の、あるいは巨人族の代わりとして選ばれるのは栄誉なことだ。にも関わらず栄光を誰も掴もうとしない。
なぜなら――今回の『ラグナロク』で行われるのはバーリトゥード、「なんでもあり(※武器OK、死傷含む)」の格闘技だったからだ。
現代の人間の魂にはあまりにも無茶だが、やるしかない。クレフティヒは見込みのある戦士の元へと向かうのだった。
※ゆるい感じで細かいことは気にせずお楽しみください。
※このお話は小説家になろう様でも掲載しています。
文字数 21,020
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.08.30
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神話の神々と共存している現代日本。
高校に進学した室井浩二の担任教師となったのは、北欧神話における伝説の存在、ワルキューレだった。
生徒からばるきりーさんと呼ばれる彼女は神話的非日常を起こしまくり、浩二を大騒動に巻き込んでいた。
そんな中、浩二に邪神の手が伸びてきて、オーディンの愛槍グングニルにまつわる事件が起こり始める。
幾度も命の危機に瀕した彼を救う中で、ばるきりーさんは教師の使命に目覚め、最高の教師を目指すようになる。
ワルキューレとして、なにより浩二の教師として。必ず彼を守ってみせる!
これは新米教師ばるきりーさんの、神話的教師物語。
文字数 112,734
最終更新日 2019.12.17
登録日 2019.12.01
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